明大中野高進学【保護者】2026受験体験記(匿名希望さん)

3週間後に来た最高の結果

明大中野高 進学
併願合格校:中大附高、桐蔭学園高

匿名希望さん
●お子さまの名前 匿名希望さん
 調布校

「受験には毎年いろいろなドラマがありますよ」

 個人面接のたびに先生がおっしゃっていた通りの結果となりました。

 2月13日、第一志望校から補欠の通知が届き、そこから悶々とした日々が続きました。

その10日前には、併願校のうち1校も補欠となっていたため、2校からの連絡をひたすら待つ状態でした。スマートフォンを手放せず、夜になると「今日も電話が来なかった」と落胆する日々。

また、例年の繰り上げ状況や他校の動向を何度も確認しながら過ごしていました。本人は淡々と生活しているようにも見えましたが、胸の内では苦しい毎日だったことと思います。

3月に入ると、「諦めきれないけれど、もう仕方がないね」という心境へと変わりました。併願校の手続きを進め、前を向いて気持ちを切り替えた矢先、思いがけず第一志望校から繰り上げ合格の連絡をいただきました。驚きと安堵、そして達成感が入り交じり、感情が溢れる中で慌ただしく手続きを済ませました。

その後、塾へお電話し、ご報告と感謝の気持ちをお伝えすることができました。3週間という期間が、非常に長く感じられました。

「自習に来て、どんどん質問して塾を活用してね」と日頃からお声がけいただいていたものの、なかなか実行に移せないまま3年生の夏を迎えてしまいました。夏期講習で良い刺激を受けたのち、夏休み明けになぜかペースダウン。母として歯がゆさを感じる中でも、「安心してお任せください」というお言葉を信じておりました。

志望校を固め、現状との乖離を自覚した10月頃から、ようやく変化が見え始めました。そこからは塾を文字通り活用させていただき、自習のために足を運び、質問を重ねて本番まで全力で取り組みました。

4年前のコロナ禍では、海外から長男の高校受験を経験しましたが、兄弟それぞれにとって忘れがたい受験となりました。今回、最後の最後で最高の結果をつかみ取ることができたのは、スイッチが入らない時期からも先生方が根気強く寄り添い続けてくださったおかげです。

お任せして本当によかったと、心より感謝しております。本当にありがとうございました。