慶應女子高進学【生徒】2026受験体験記(A・Iさん)
進路迷子だった私へ
慶應女子高 進学
併願合格校:青山学院高、栄東高
A・Iさん お茶の水校 中央区・晴海西中学校
私は、中学二年生の春に約三年間住んでいたシンガポールから日本に帰国し、そのタイミングでSAPIXに入塾しました。
しかし、私には将来の夢も、具体的な志望校も、ましてや理想の高校の条件もなく、先生方や両親からの助言もあり、なんとなく目指していきたい学校に、慶應女子高校がありました。
そこから何度か文化祭や説明会にも参加しましたが、あまり実感はわかず、受験直前の11月にXクラスに落ちてしまった際に、それまであまり感じてこなかった悔しさを感じたことをきっかけに、慶應女子高校を本格的に志し始めました。
短期間で私が心がけたことを、二つの面からお伝えします。少しでも後輩の皆さんの役に立つといいです。
まず勉強面では、自分の苦手範囲を知って、全くできない状態を回避することです。私は、英語が得意な一方で数学がとても苦手でした。そのため基礎固めをすることに全力を尽くしました。基礎が固まるとできる実感も変わりました。
次に、精神面では、過去のことは変わらないから今後を変えると考えることと、受験当日は後悔しても意味がないので十分やったと思い込むことを大事にしました。自分が思っているより気持ちに左右されるものです。
受験が迫るにつれて、いろいろな面で自分の意思を問われることになると思います。もう遅いなんてことは絶対にないです。自分を最後まで信じて頑張ってください。応援しています!!