慶應義塾高進学【生徒】2026受験体験記(S・Mさん)
早めにやっておいて損はない
慶應義塾高 進学
併願合格校:栄東高、明大中野高、立教新座高、早大学院
S・Mさん 荻窪校 杉並区・天沼中学校
私は5年生の9月にSAPIXに入塾した。緊張しつつも授業についていった結果、人生初めてのサピックスオープンで偏差値65を取ることができた。
私はこの時嬉しさのあまり調子に乗ってしまった。もう受かった気になり、かなり油断していた。
当然次のテストでは偏差値が53になり、焦った。そんな中でも私は勉強をどんどん後回しにしていった。結果、わからない知識や問題が徐々に増えていってしまった。
そんな勉強の仕方を中3の夏前まで続けてしまった。さすがにヤバいと感じた私は夏休みに本気で受験に向き合うことを決意した。
しかし、夏休みもあまり有意義に過ごせなかった。やはり後回しが原因だった。まだ受験まで時間があると感じて油断をしてしまった。夏休みという受験前最後の大型休暇を無駄にしてしまった後悔が胸に残り続けた。
その悔しさをバネに、夏休み後は人生で一番勉強した。過去問やテキストの問題はとにかく量をこなし、死に物狂いで勉強した。受かるかどうかわからない中でも必死に頑張った。
受験当日はしゃべれないほど緊張した。でも試験が始まると不思議とすらすら問題に取り組めた。結果は合格。本当に嬉しかったしいっぱい泣いた。努力が報われることは素晴らしいことだと感じた。
私が今伝えたいことは、「後回しにしないこと」。後回しにした苦しみは自分に返ってくる。早めから頑張っておいて損は絶対にないことを頭に入れてこれからも頑張って欲しい。
SAPIXを信じて本当によかった。先生方、4年半お世話になりました。本当にありがとうございました。