早大本庄学院進学【保護者】2026受験体験記(M・Aさん)
まさかの合格
早大本庄学院 進学
併願合格校:専修大松戸高、早稲田佐賀高
M・Aさん
●お子さまの名前 Nさん 高田馬場校 国立・お茶の水女子大学附属中学校
忘れ物が多い、内申点が悪い、宿題やらない、家庭内学習集中できない、無い無いづくしの中、なんで息子が早大本庄学院に!?
電車の中で見た事があるような謳い文句の心境になるとは、これもひとえにSAPIX高田馬場校の先生方の熱い授業と手厚いフォローの賜物です。誠にありがとうございました。以下に各種情報明記いたします。(父親)
【定量評価】
☆中学3年各模試データ…3科目計 偏差値「第1回実力診断SAPIXオープン3年」→47.7、「第2回実力診断SAPIXオープン3年」→48.2、「第3回実力診断SAPIXオープン3年」→46.8、「第4回実力診断SAPIXオープン3年」→58.1、「第5回実力診断SAPIXオープン3年」→56.3
☆所属クラス変動…5月より最後までYクラス。
☆学校内申点…3.6点
☆併願校結果…慶應義塾→不合格。慶應志木→一次合格、二次補欠、結果不合格。早稲田佐賀→合格。早稲田大阪→不合格。栄東→不合格(併願優遇に0.6点足らず直受験)。専修大松戸→合格。早大本庄学院→合格。
【定性評価】
ターゲット高校を明確にした。なぜそのターゲットにしたのか、どうすれば合格実現できるのか?所謂戦略戦術の大切さを腹落ちしてもらうまでよく話し合った。
①内申点を勘案すると都立上位校は難しいため5科目は追わず私立3科目に集中。
②大学受験を避けられる高大一貫校を目標とした。但し青山学院のような内申点重視校は除外。早稲田佐賀(首都圏3科目受験)を本命として様子を見ながらその他早慶校をターゲッティング。やるべきロードマップを先生と相談し設定。
③保護者目線での変化ポイント(ブレイクスルーポイント)
※モチベーションアップのため、具体的に外的状況を説明した(ちょっと大袈裟に)→早慶とGMARCHの違い、何が違うのか?将来的な観点での考察を具体的に何度も説明した。(実はこれ大事)
※今週は何が課題でどうやって克服するのか?そのプランは具体的に何なのか?週単位で時間を見つけて話し合いを行った。(これが一番しんどい)
※ゴールは何なのか?どうしたいのか?自分の得意なのは何か?不得意なのは何か?を絶えず問いかけ、細かいやるべき事に誘導するようにした。アクションに関するボタンを自分で押させた。(これもしんどい)
※やる気の無い時は本人も自覚している。なぜやらないのか?と責めず、勉強場所→カフェ、SAPIXでの自習、図書館のオプションを勧めた。
④事後分析→早慶高校の数学難易度比較、これは早稲田大学本体受験の傾向(数学必須化、重視の推進)にかなりリンクしていると思われる。逆に言えば、数学が苦手な方は早稲田系列ではなく慶應系列志望重視にして、英語を手厚く勉強する戦略が効率的と思われる。