県立川和高進学【生徒】2026受験体験記(H・Tさん)
基礎を甘く見る恐ろしさ
県立川和高 進学
併願合格校:桐蔭学園高、立教新座高
H・Tさん たまプラーザ校 横浜市・山内中学校
私は受験を通して、「基礎を固めること」と「地道な積み重ねの大切さ」を学びました。
中学二年半の間、私はサッカーと勉強を両立させながら塾に通い、応用問題にも取り組んでいたため、順調に学力が伸びていると感じていました。
しかし、受験直前になって、自分には基礎の抜けが多いことに気づきました。授業では理解できているつもりでも、いざテストになると得点に結びつかず、思うように点数が取れなかったのです。
このような経験から、基礎が不十分なままでは応用問題にも対応できないと強く感じました。
特に数学では計算方法が雑であったり、見直しが不十分だったため、解き方自体は分かっていても途中でミスをしてしまい、結果として得点を大きく落としてしまうことが多くありました。
私はそのたびに「ケアレスミスだから次はできる」と考え、十分に見直しをせずにテストを受けていました。しかしその結果、同じようなミスを繰り返し、点数を失い続けてしまいました。
このことから、自分の甘さや普段の生活での雑な部分が答案に表れていると考えました。
そこで私は、一つひとつの行動を丁寧に行うことを意識し、ミスを減らすようにしました。
また、自分はできるという思い込みに気づき、ミスを素直に受け入れて改善するようにしました。
さらに、社会の暗記も後回しにせず、日々積み重ねることが大切だと学びました。
これから受験を迎える後輩には、基礎を軽視せず、自分の弱点から目をそらさずに向き合い、日々の積み重ねを大切にしてほしいと思います。