江戸川学園取手高進学【生徒】2026受験体験記(A・Kさん)
迷いながらも
江戸川学園取手高 進学
A・Kさん 松戸校 柏市・風早中学校
私がサピックスに通い始めたのは中2の4月です。それまで勉強で困った事はほとんどなかったため、周りの生徒の頭の良さや勉強内容の難しさに自信をなくしてしまいました。
授業で新しい内容をやるときは、説明を聞いてもすぐに理解できないことがよくありました。理解し、解けるようになるまで続けることで改善することはできましたが、それでも自分にとってレベルの高いことに違いありませんでした。
中3になるとさらに難しくなり、そう感じることも増えました。それでも諦めずに勉強を続けましたが、夏休みの終わりに差し掛かる頃、自分にはサピックスは向いてないと思い転塾を考え、三者面談をすることになりました。
そこで先生と話しているうちに、自分の中での迷いが整理され、転塾だけが解決策ではないのだと気づき、もう少しここで頑張ってみようという気持ちが強くなりました。
私にとって質問することはとても勇気のいることでしたが、志望校合格のためにわからない問題を質問したり、毎日英文を読んだり、年号を覚えたり、先生に勧められた勉強法を実践しました。その結果、第一志望に受かることができました。
私はサピックスの中では、転塾を考えるくらいほんとに勉強が苦手な方だったけれど今では挫折せず続けて良かったと心の底から思っています。
周りの生徒と自分を比べ自信をなくしてしまっても、その時点で自分の可能性が決まるわけではないと思います。
悩みながら進んだ時間は、きっとあとから自分を支えてくれるものになると、実感しています。