慶應志木高進学【保護者】2026受験体験記(M・Oさん)

ラスト2ヶ月の軌跡

慶應志木高 進学
併願合格校:栄東高、立教新座高、早大本庄学院

M・Oさん
●お子さまの名前 Rさん
 大井町校 品川区・東海中学校

息子が入塾したのは中1の夏、週5のサッカー部との両立の為、通いやすく通塾回数が少ないことが本人の希望と一致しサピックスに決定しました。

平日は学校→部活→昼寝がルーティン、塾は部活終了後ギリギリ滑り込み、休日も試合優先、隙あらば寝る子でしたので中1中2は授業と宿題をこなすのみでした。

中3になり部活引退後は先生から塾で過ごす時間を増やすようアドバイスいただいたにも関わらず、毎日の昼寝は秋まで続き、Yクラスはキープしていたもののまだまだ意識が足りない様子。

そして迎えた12月。模試の結果も微妙ななか内申が大幅に下がりました。

さすがに危機感を覚えたようでこれが転機となり、マイペースな息子がようやく本気を出し始めたのです。昼寝時間は無くなり、休校日以外は塾で過ごすように。

苦戦していた数学は復習を重点的に、得意な英語は単語、熟語、長文をやり込むことで過去問の得点に手応えを感じていたようでした。

正月特訓を終えいよいよ受験期突入。緊張の面持ちのなか初戦は試験慣れの意味も込めた2日受験。1日目難化との感想に不安を抱きつつも両日ともに合格。

続いて厳しい勝負になると予想していた立教新座高にも合格することが出来ました。

努力が形になって見え始め、いい流れのなかいよいよ慶應志木高受験前日。いつも通りの勉強を終えた息子が「もうやることない」と呟いた姿が印象的でした。

「難しかった」慶應志木高一次を突破し、二次面接も落ち着いて対応出来た様子。そして「手応えを感じた」早大本庄高、ともにまさかの早慶ダブル合格!夢にも思わない結果となりました。

ラスト2ヶ月、凄まじい勢いでピークをもってきた息子。追い込まれた経験が結果に繋がったと感じています。

親としては学校説明会、志願書作成、出願、体調管理、食事面でのサポートから入学手続きまで気が抜けず、試験期間はさらに緊張の連続でしたが、家族の協力もあり体調万全で当日を迎え、結果を出せたことに深く安堵しています。

追い込まれながらもオンとオフの切り替えがうまく、最高のパフォーマンスを発揮した息子、よく頑張った!早速昼寝してるね。

これから受験を迎える皆様、成績は本当に当日まで伸びます。模試の結果は気にせず最後まで諦めないで頑張ってください。憧れの志望校が母校になりますように。

息子はサピックスの授業、先生方、切磋琢磨し合える仲間が大好きでした。塾から帰宅すると面白かった授業の話をよく聞かせてくれましたが、試験当日も「国語の物語の続きが気になる」「英語の長文が面白い話だった」など、集中出来た様子が窺えました。

丁寧で迅速な対応の事務の皆様、保護者会や面談での的確なアドバイスと成績が振るわなくとも志望校変更することなく最後まで信じて合格へ導いてくださった諸先生方に深く感謝致します。本当にありがとうございました。