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ようこそ校舎へ #室長が語る明大前校

インタビュー

楽しく学んで得意分野を伸ばす
自信に満ちた強い心が合格の鍵

「誰にも負けないこと」を磨こう

廊下には各教科のオリジナルプリント教材を収納する棚が置かれていて、生徒は自分に必要なものをそこから取って自習に活用しています 廊下には各教科のオリジナルプリント教材を収納する棚が置かれていて、生徒は自分に必要なものをそこから取って自習に活用しています

明大前校は京王線と京王井の頭線が交差する明大前駅から徒歩2 分の場所に位置し、生徒は世田谷区・杉並区・渋谷区を中心とするさまざまなエリアから通塾しています。

異なる学校の生徒が入り交じるコミュニティーの中で、男女関係なく仲が良いのが特徴です。志望校は多岐にわたり、開成高をはじめとする難関私立校、慶應女子高などの大学附属校、都立では日比谷高や西高などの進学指導重点校を目指す生徒も多数います。

学習指導で大切にしているのは「楽しく学ぶこと」です。「好きこそ物の上手なれ」という言葉のとおり、学ぶのが楽しければおのずと学ぶようになります。しかし、低学年のうちは苦手教科の学習がつらいと感じる生徒がいるのも事実です。

まずは学ぶことに対して後ろ向きにならないように、漢字・英単語・数学の小テストなど、何か一つでも「これだけは誰にも負けないこと」を磨いて、長所として最大限に伸ばすよう指導しています。

また、講師は自分の担当教科の面白さや魅力を伝え、思わず人に話したくなるような授業をするようにしています。最終的に
は苦手分野を克服して準備万端な状態で入試を迎えられるように、全力でサポートしています。

中1の段階では「本当に難関校を目指せるのかな」と不安になることもあるかもしれませんが、誰もが「これなら戦える」という得意分野を持てるようになるので安心してください。

「自分はできる」という強い気持ちで学習に励めば、難関校合格はいずれ現実のものになります。保護者の方は、お子さまが苦手とする部分でなく、ぜひ強みに目を向けてあげてほしいと思います。

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