慶應女子高進学【保護者】2026受験体験記(M・Tさん)

高校受験を振り返って

慶應女子高 進学
併願合格校:東高、広尾学園高、早大本庄学院

M・Tさん
●お子さまの名前 Aさん
 オンライン校 国立・静岡大学教育学部附属島田中学校

中3の夏にアメリカから帰国後、SAPIXにお世話になりました。首都圏外からの受講ということでオンライン校でお願いすることにしたのですが

・娘にとってそれまで塾は友達や先生に会って話したりする場でもありそれが楽しみの一つだったためオンライン形式が娘に合うのか

・子供が授業を理解できているか注意してみてもらえるのか

・宿題の確認やフォローはどうするのか

・わからないところを質問できるのか

・相談したい時など対応してもらえるのか

など、いろいろ不安なスタートでした。

でも実際に授業が始まってみると初めこそ操作やしくみがわからずあたふたしていることもありましたが、本人はすぐに慣れたようで家にいながら参加できる便利さをすぐに実感していたようです。

宿題はオンラインで提出するとすぐに担当の先生が確認して一つ一つ丁寧に返信してもらえました。娘は以前からわからなかったところを質問したくても勇気がでなかったりタイミングをうかがったりしてなかなか聞けないという、親から見ているととてももどかしいことがよくありました。

先生に聞けないから親に聞いて親もよくわからなくて結局険悪になるという最悪のパターンをよく繰り返したものでしたが、オンラインでは質問しやすかったのか気になったことは何でも質問して疑問が残ればさらに質問して、納得のいくまで丁寧に対応してもらっていたようです。

娘にとってはその点が一番ありがたいポイントだったのではないでしょうか。頼れる味方がいつも身近にいてくれるような安心感があったのではないかと思います。

受験本番の一日目の試験が終わって、予想以上に数学が難しかったと落ち込んでいた時も、その夜SAPIXの先生と電話でお話しして落ち着きを取り戻すことができました。一番つらい時にまっ先に電話するほど信頼を寄せていたことが改めてよくわかりました。

思春期でもあるこの時期に親以外に相談できる大人がいて、自分を応援してくれていると実感できるというのはとても心強いことだと思います。

勉強だけでなく心のサポートや更には親の気持ちのフォローなどあらゆる方向から支えて導いていただいたことに本当に感謝しています。

そしてこの受験を終えて今一番強く思うことは娘の努力が報われて本当に良かったということです。志望校に合格することが全てではありませんが、思うようにいかなかったり、体調が悪かったり、辛い時もずっと努力を続けてきた娘が本当に嬉しそうに笑顔になった瞬間は忘れられません。

受験というのは本人も家族も他では経験できないようないろいろな感情になったりしますがそのすべてを吹き飛ばしてしまうような笑顔でした。これからも娘を全力で応援していきたいと思います。