巣鴨高進学【生徒】2026受験体験記(N・Yさん)
支えられて掴んだ合格と3年間の軌跡
巣鴨高 進学
併願合格校:栄東高、城北高
N・Yさん 大井町校 私立・品川翔英中学校
私は3年間、受験勉強を続けてきた。その中で何度も受験をやめたいと思った。
私は私立の中高一貫校に通っていて、中学の友人の多くはそのまま付属の高校へ進学する。そんな中で一人受験勉強を続けるのはつらく、遊んでいる友人を見て羨ましくなり、泣いたこともあった。
成績が思うように伸びず、サピの仲間との実力差を感じ、このまま付属高校へ進もうかと悩んだこともあった。
そんな時に支えてくれたのはサピの先生方だった。質問に行くと親身に答えてくださり、受験の相談にも何度も乗ってくださった。
そのおかげで「先生方のためにも合格したい」と思えるようになり、そこから必死に勉強した。通学の電車ではリスニング、帰りの電車では知識の確認、夜は深夜まで復習する生活を夏から1月まで続けた。
しかし1月に受けた千葉の高校は不合格。苦しく不安にもなったが、先生方の励ましで最後まで前を向くことができた。
そして迎えた2月10日の開成。過去問以上の手応えを感じたが、結果は不合格だった。それでも不思議と後悔はなかった。それは3年間、開成という目標に向かって走り続けることができたからだと思う。
最後にオススメの勉強法を書いておこうと思う。国語:根拠を持って選択肢を選ぶ、数学:途中過程を丁寧に書く、英語:音読、理社:早めに「一問一答」を完成させ、漢字ミスに注意する。
第1志望の開成には届かなかったが、第2志望の巣鴨に合格できて安心している。支えてくださったサピの先生方、家族、友人に感謝です。3年間ありがとうございました。