早大本庄学院進学【保護者】2026受験体験記(S・Kさん)
親子2代でお世話になりました
早大本庄学院 進学
併願合格校:栄東高、東京科学大附高、広尾学園高、早稲田佐賀高
S・Kさん
●お子さまの名前 Yさん 明大前校 杉並区・高井戸中学校
今でも掲示板式の合格発表は残っていますが、早大本庄学院は自宅でタブレット端末から確認。土曜日夕方5時。娘本人がアクセスすると桜の背景のもと合格の文字が。「やったー!」。一家で盛り上がった瞬間でした。
娘が高校受験を決意したのは中2の春。それまで体系的に勉強したことはなかったため2年間でどこまで高められるか未知数でしたが、チャレンジすること自体は本人の成長につながることになる為、見守ることにしました。
サピックスを選んだのは私(父)自身が高校受験でお世話になったこと(前身のTAP進学教室)、上の娘も通っていたことから自然に決まりました。
テキストは昔ながらの教科ごと色違いの表紙で、中身の雰囲気も似てるなーと懐かしい思いで見ていました。
志望校は早慶附属が本人希望でしたが、中3の初めまでにサピオープンの偏差値が55を見通せない場合は色々なプランを考える必要がある、と本人には話していました。
生活面のサポートは妻がしっかり行っており、私はテストの結果を見ながら時折声をかける程度でした。
中3になり、たまにいい結果(60超え)を出すこともありましたが、波が大きく数学の安定と英語の底上げを本人には言っていました。
夏休みになりギアが入り一日中塾で勉強していましたが、夏休み後は少しテンションが落ちているようでした。妻はヤキモキしていましたが、私は本番直前にピークを持ってくることが重要と考えていました。
冬休みになりまたギアが入ってきましたが、塾で早慶附属の過去問を使った本番模擬試験大会が本人の刺激になったようです。
本番での作戦は、国語で稼ぐ、英語は合格者から引き離されないようにする、数学で稼ぐ、でしたが実際には数学が不発で英語でカバー、というやや予想外の結果でした。本番でカバーできるようになったのが成長の証かな、と感じています。
体験記なので、これから受験を迎えられる保護者や本人に向けて今回の受験を振り返ってみると、
・3教科型の場合、大きく点が落ちる苦手は作らない
・本番直前まで伸びる(娘の場合、英語は冬休み以降も伸びた)
・最後までモチベーションを
最後になりますが、明大前校の先生方には改めて感謝申し上げます。やや飽きっぽい(?)娘が最後まで楽しく勉強できたのは先生方の巧みな応対のおかげと感じています。
少子化やAI技術進展により今後の受験環境は大きく変わっていくかもしれませんが、人と人の関係性が思春期の生徒のモチベーションや成長に変わらず不可欠な要素であるものと考えます。
私の母校でもあるサピックスの今後の発展を願ってやみません。