早大本庄学院進学【生徒】2026受験体験記(S・Yさん)

合格を引き寄せた「苦手克服」

早大本庄学院 進学
併願合格校:錦城高、栄東高、立教新座高、早実高、早大学院

S・Yさん 三鷹校 武蔵野市・第六中学校

僕は中学2年生の夏期講習からサピックスに入塾しました。海外経験があったため英語は問題ありませんでしたが、学校では得意だった数学が難しく、入塾テストでは偏差値47、第一志望の早実の合格率も20%程度でした。

そこで中2の夏、数学に本気で取り組み、サピックスの宿題を徹底してやり込みました。分からない問題は、何度も解き直しました。

その結果、11月の志望校診断サピックスオープンでは数学の偏差値が59まで上がり、僕の得意教科になりました。合格率も80%に伸びました。このまま合格までいけると舞い上がっていました。

しかし中3の夏休み、「たくさん勉強するぞ」と意気込んで臨んだものの、思うように結果が出ず、12月には国語の偏差値が37まで落ちてしまいました。そこで苦手科目を後回しにしていたことに気づき、国語に力を入れることを決意しました。

毎日読解問題と古文に取り組みました。文章を読み慣れるためです。しかしすぐには結果は出ず、過去問では平均40点くらいでした。

とても焦りましたが、それでも諦めず演習を重ねるうちに解き方が分かるようになり、自信を持って選択肢を選べるようになりました。そして過去問で80点を取れるまでに成長しました。

入試本番では数学が思うようにできませんでしたが、国語が支えとなり合格することができました。

どの教科が自分を助けてくれるかは分かりません。だからこそ、苦手科目にも早めに向き合うことが大切だと思います。

サピックスの先生方、本当にありがとうございました。