都立国立高進学【生徒】2026受験体験記(H・Hさん)
落ちこぼれからの逆転劇
都立国立高 進学
併願合格校:法政二高
H・Hさん 国立校 国分寺市・第五中学校
私が入室前に最も印象に残っているのは、授業見学です。生徒と先生の距離が友達のように近かったことをよく覚えています。
中学二年の冬、楽しそうだからという理由でSAPIXに通い始めました。
入室当初から(ありがたいことに)応用クラスに入りましたが、授業についていくこともままならず、塾の宿題と学校の課題に追われる、忙しない日々でした。それでも受験生になるという実感は湧かず、ただなんとなく過ごしていたようにも思えます。
そんな私が変化したのは中学三年に進級してからでした。授業内容はより難しくなり、基礎知識すら不安定だった私は当然落ちこぼれていき、中三前期には基礎クラスに。
けれど、この出来事をきっかけに応用クラスに戻ることが目標となり、努力するための土台になったと思います。
英語では間違えた問題をノートにまとめ、何度も解き直し、数学でもテキストの問題を何度も解き直しました。国語は唯一の得意教科だったので知識を吸収することだけに力を入れました。
学校の行事も重なることが多く、正式なSOで結果を出せたことは少なかったですが、確実に力をつけていた実感がありました。
私は最難関高と呼ばれる私立を第一志望としていました。自分なりに頑張ってはいましたが、やはり第一志望は不合格。結果に涙したのはここだけでした。
もう泣きたくないと思い、第一志望の結果を受けたその日から都立受験に向けて突き進みました。
最後まで諦めずに頑張り続けられたのは、勉強が楽しかったからだと思います。勉強も受験も楽しんで頑張ってください。