筑駒高進学【生徒】2026受験体験記(R・Eさん)
合格をつかむための三つの心得
筑駒高 進学
併願合格校:開成高、慶應志木高、栄東高、渋谷幕張高、西大和学園高、早大本庄学院
R・Eさん 練馬校 練馬区・谷原中学校
私はここで後輩諸君に三つのアドバイスをしたいと思います。
一つ目は『得意教科はとことん極めろ!』です。
得意教科には早くから興味がわき、やる気が出るため楽しんで勉強できると思います。テキストをとにかくやりこみましょう。サピのテキストは分野ごとに整理されていて難問も豊富なので、一つずつ丁寧にこなすだけで十分に力がつきます。
私は数学が得意だったため中三のテキストにある全ての問題を解きました。このおかげで数学では安定的に稼げるようになりました。
二つ目は『苦手教科は早めに見つけてとりかかれ!』です。
苦手なポイントを知り、適切に対処しなければなりません。私は筑駒の入試の約二週間前に返ってきたテスト(筑駒テスト演習)の結果を見て強い危機感を覚えました。英語の点数が28点だったのです。
苦手だと自覚しており、まがりなりにも努力していたつもりでしたがこのありさまで、控えめに言って絶望しました。
その日から筑駒英語に特化した勉強を始め、リスニングは開成の問題で倍速に変えながら耳を鍛え、時間配分が敗因だった長文問題は既に解いた過去問の文章を6分で読み切ることを目標に何度も読み時間感覚を体に覚えさせ、英作文は毎日類題を解き自分なりに型を作りました。
その結果、リスニング抜きで50~60点は安定してとれるようになり、本番も十分に戦えました。「結果は努力の質と量で決まる」と実感しました。
三つ目は『とにかくペンを持って机に向かえ!』です。
この積み重ねが自信になります。最後まで諦めず高みを目指してください。