慶應女子高進学【保護者】2026受験体験記(S・Xさん)
サピックスとの出会いは合格につながった
慶應女子高 進学
併願合格校:早大本庄学院
S・Xさん
●お子さまの名前 Yさん お茶の水校 文京区・第六中学校
娘が無事、第一志望校に合格しました。
これまで娘の努力を見てきて、必ず受かると信じてはいました。しかし、いざ発表を目前にすると、これまでにない緊張感が家中に走り、前日には頂点に達しました。
娘は以前、別の塾に通っていました。中3の春、引っ越しを機にサピックスお茶の水校へ転塾しました。
初めてのクラス分けは下のクラス。そこで自分のレベルを改めて認識し、気持ちを新たに日々の課題に取り組みました。
その結果、次のクラス分けで一つ上のクラスに昇格。
その後、志望校診断の偏差値も順調に伸び、7月には早慶80%の合格率に達し、最後まで安定した成績を維持しました。
特に飛び抜けて強い科目があったわけではありません。しかし、英語・国語・数学の三教科を偏りなく勉強し、コツコツと積み重ねてきました。
このバランスの良さが、安定した成績につながったのだと思います。
また、転塾当初は授業のある日だけ通っていましたが、次第に自習に行く習慣が身につき、12月には日曜・祝日以外は毎日通うように。
家で勉強するより集中しやすく、わからない問題をすぐに先生に質問できる環境が、何よりのメリットでした。
この一年間のサピックス生活で、特に役立ったと感じる点は三つあります。
ひとつはカリキュラムです。計算され尽くしたその構成は、特に難関校受験に適していると実感しました。
次に勉強の仕方について。先生のアドバイスに素直に従って取り組むことの大切さを、改めて感じました。
そして最後に仲間の存在です。サピックスにはいわば「勇者仲間」が大勢いて、彼らに囲まれる環境が自然と切磋琢磨を生み、より上を目指そうという意識が芽生えました。
高校受験は厳しい個人戦ではありますが、同じ志を持つ仲間が身近にいることの心強さは、何にも代えがたいものがありました。
この一年間、娘を温かく見守り、的確な指導をしてくださったサピックスお茶の水校の先生方には、心から感謝しております。
自習中に声をかけてくださったこと、質問に丁寧に答えてくださったこと、苦しい時期に励ましてくださったこと、一つひとつが娘の力となりました。本当にありがとうございました。
長かった受験生活。特に最後の一年は、娘にとっても家族にとっても、忘れられない日々となりました。