【早大学院】高1レポーター初登場!
予習や課題の提出は必須 学習面で厳しく鍛えられる
早稲田大学高等学院
1年 H.Uさん 調布校卒業
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想像以上の自由さに驚く
クラブの種類が豊富
自由な校風で有名な早大学院ですが、入学後、改めてその自由さに驚きました。基本的に私服登校で、校内でスマートフォンが使用できるのは知っていましたが、授業中にさりげなくお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしても特に注意されません。入学して早々、髪を染めた人もいます。少し意外だったのは、昼休みの40分間にグラウンドで遊ぶ人がほとんどいないことです。多くの人が教室にいて、スマートフォンを使って対戦ゲームなどをして過ごしています。
体育系・文化系ともクラブの種類が豊富です。高校としてはマイナーな競技もあり、高1から始めても全国大会を目指せるそうです。また、ボート部など、大学の施設を使って練習している部もあります。
クラスの約25%は中学からの内部進学生です。彼らが和やかな雰囲気を作る一方、自己推薦入試で入学した生徒が豊かな個性を見せています
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予習や課題の提出は必須
学習面で厳しく鍛えられる
早稲田大学の附属校なので、受験勉強をせずに済むと考える人は多いでしょう。しかし、入学式で校長先生が「卒業後は全員に早稲田大学進学の道が開かれています。だからこそ、学院生には一般入試で早大に入学した学生と同等の高い学力を身につけさせる使命があるのです」と話されていました。学習面では厳しく鍛えられます。大学でも教えている研究者気質の先生もいらして、大学の講義のように専門的な内容にまで及ぶこともあり、知的好奇心が刺激されます。
数学はオリジナルテキストを使い、独自のカリキュラムで学びます。毎回、指定された範囲の予習が必須です。課題は解いた問題を撮影し、その画像をオンラインで提出します。英語は「英語コミュニケーション」「論理・表現」ともに予習が必須で、問題演習の課題が出ます。その他、レポートが課される科目も多く、家庭科ではすでに「洗濯時のマイクロプラスチック放出について」「空き家問題について」というテーマで自分の意見をまとめることになっています。
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温泉などの観光業をフックに
地方空港の活性化を図りたい
僕は飛行機が好きで、地方空港が活用されていないことを以前から残念に思っていました。地方創生の一環として、地元の観光業を発展させ、空港の利用を活性化できたらと考えています。例えば、南紀白浜空港は現在、日本航空が羽田空港から1日3便を運航しているだけですが、南紀白浜温泉は、日本三古湯に数えられる温泉地です。そこをフックにして訪日旅行者などの観光客を招くことができれば、増便しても採算が取れるのではないかと思っています。このような分野について、これからもっと深く研究したいです。
早大学院には同窓会の支援による「高等学院同窓会学術研究奨励金」制度があり、研究計画を立てて応募し、それが採択されると研究費用の補助が受けられます。僕は自己推薦入試の面接で、この奨励金に応募し、観光業の研究をしたいと話しました。それを実現すべく、頑張っていきます。また、観光業に携わるためには語学力が重要です。第二外国語にフランス語を選択し、早大学院が現地校と提携しているフランス、カナダ、ニュージーランド、ロンドンのうちのいずれかに留学したいと考えています。