【学校説明会報告書】慶應義塾ニューヨーク学院
基本情報
【学校名】
慶應義塾ニューヨーク学院
【所在地】
3 College Road, Purchase, NY 10577 USA
【ホームページ】
https://www.keio.edu/
【創立】
1990年
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
なし
【附属大学】
あり
【学年規模】
90名
【制服】
あり
【プール】
不明
【食堂】
あり
【購買】
不明
【寮】
あり
【帰国入試】
あり
【登校時間】
8:15
各種データリンク
【入試結果】
【進学実績】
https://www.keio.edu/academics/counseling-college-guidance
【募集要項】
説明会内容
【説明会名称】
一般対象学校説明会
【説明会日時】
2026年7月4日(土) 14:30~16:00
【説明会実施会場】
慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎ホール
【学校紹介】
- 1990年10月開校。日本国外唯一の慶應義塾一貫校。卒業後は慶應義塾大学へ推薦進学できる。
- ニューヨーク州パーチェス(Purchase)に位置する。中心部マンハッタンから自動車で45分~1時間半。富裕層が多く暮らす、古風な雰囲気の大変安全な街。野生動物も近くに生息する自然豊かな環境。
- 9年生(中学3年生)~12年生(高校3年生)の4年生高等学校。NYSAIS(New York State Association of Independent School)加盟校。ニューヨーク州からは私立高等学校として認証されている。
- 全校生徒296名に対し教職員55名。
- 9月入学・始業~6月末卒業・終業。3学期制(秋学期・冬学期・春学期)、3休暇制(冬休み6週間・春休み3週間・夏休み8週間)
- 冬休みと夏休みの期間は寮が閉まるため、親の元へ帰る。
- 世界中から生徒が集まっている。9割以上が寮生。
- 英語教育歴(日本の学校の英語の授業を除いた、英語のみで教育を受けたキャリア)英語のみ 8%、4年間以上 18%、2~3年間 17%、1年間 12%、日本語のみ 46%
- 学院の使命とその内容①:日本語と英語のバイリンガル教育、日米に加え慶應の文化を学ぶトライカルチュラル教育
- 学院の使命とその内容②:学問への意欲、知的追求、強い倫理観を育成。生徒会やハウスでの集団活動を通じて、助け合いの心やリーダーシップを学ぶ
- 学院の使命とその内容③:国際的に学問や社会貢献に精力的に取り組んでいくグローバルな人材の輩出
- 入学前のオンライン英語強化コース(PAEE Post-Admission English Exercise)、在校生対象のオンライン夏休み英語教科プログラム(SOEP Summer Online English Program)など充実したフォロー体制がある。
- 6つのハウス(KEI…男子、ONY…女子)があり、ひとつのハウスに50~55名の生徒が在籍する。各ハウスに1名のヘッドオブハウス(教員)とBA(ボーディング・アシスタント)がつく。生徒一人ひとりの生活を応援&サポートする。通学生もいずれかのハウスに所属する。
- 学費は日本の学校と比較してきわめて高額になる点に注意。初年度年間学費は寮生で$64,700ほど。
【入試情報】
- 入試形態は、一般入試・Rolling Admissions・指定校推薦
<一般入試>
- 秋季アドミッションズ(9月)、春季アドミッションズⅠ(1月)、春季アドミッションズⅡ(4月)の3期実施。
- 募集人員:9年生と10年生合わせて約90名。4月から高校1年生になる中学3年生が入学する場合、第9学年からか第10学年からの入学なのかを選ぶ。複数回の受験も可能(例:1回目第10学年不合格→2回目第9学年出願)
- 一次書類審査、二次筆記試験(英語(60分)日本語(30分)数学(60分))・面接(英語と日本語(オンライン)本人のみ)
<Rolling Admissions>
- 出願資格は、①本学院の一般入試における出願資格を満たしていること②3年以上日本国外の現地校に在籍していたこと。③英語4技能において「CEFR B2」以上の語学を有していること。
- 選考は、一次書類審査、二次面接(英語と日本語を交え20~30分(対面orオンライン))
- 一般入試との併願が可能
<指定校推薦>
- 全世界24校の日本人学校から推薦枠(各校2名)がある。※どの学校が指定校であるかはアドミッションオフィスまで問い合わせ
- 「補習校指定校推薦」もある(イギリス、アメリカ、カナダ、メキシコ)
【提出書類】
- 基本情報(氏名、在籍校、保護者情報)
- エッセイ(英語または日本語どちらでも可)
- ペアレント・ステートメント(英語または日本語どちらでも可)
- 受験者写真
- 活動記録(ポートフォリオ)※TOEFL®や英検®の証明の提出が望ましい
- 以下7年生以降のすべての在学校から(郵送orオンラインで提出)
- 入学志願者調査書(日本の学校)Transcript/Guidance Counselor Report(日本以外の学校)
- 学業評価書(日本の学校)Academic Reference Form(日本以外の学校)
- 行動・性格評価書(英語の場合はCharacter Reference、日本語・英語のどちらか1通。学校関係者でなくても可。ただし親族は不可)
前年からの変更点
- 春期アドミッションズⅡの入試は、NY会場のみ。東京での開催は無し。
参加者の着目ポイント
- 日本の高校では、3年間で1つの活動に取り組むことが普通ですが、慶應ニューヨーク学院では季節ごとに違った運動部の活動があり、文化部との兼部をする方も多く、様々なことに挑戦できます。
- 中学までは海外に行ったことのない生徒も多く、寮生同士や先輩がサポートする体制が十分に整っていると感じます。
- 登壇された生徒さんが、「挑戦することを恐れなくなった」と言っていましたが、説明会を聞いて自立した人間に成長できる唯一無二の環境だと思いました。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。
- 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
- TOEFL®はETSの登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。