【学校説明会報告書】桜美林高等学校
基本情報
【学校名】
桜美林高等学校
【所在地】
〒194-0294
東京都町田市常盤町3758
【交通アクセス】
JR横浜線「淵野辺駅」からスクールバス8分、または徒歩約20分
京王線・小田急線・多摩都市モノレール「多摩センター駅」からスクールバス約20分
【ホームページ】
https://www.obirin.ed.jp/
【創立】
1921年
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
あり
【附属大学】
あり
【学年規模】
390名
【制服】
あり
【プール】
なし
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
なし
【帰国入試】
あり
【登校時間】
8:20
各種データリンク
【入試結果】
https://www.obirin.ed.jp/topics/2025/ssgfgb0000005nq9.html
【進学実績】
https://www.obirin.ed.jp/course/result/
【募集要項】
https://www.obirin.ed.jp/admission/high_guideline/
説明会内容
【説明会名称】
塾対象学校説明会
【説明会日時】
2026年6月16日(火) 10:30~11:50
【説明会実施会場】
ホール
- 桜美林の理念はキリスト教精神に基づく国際人の育成と「学而事人」をスクールモットーとしている。
- 2040年を迎えるにあたり、人間ができることとして①問いを立てる②新しい価値を創出する③心から誰かを思いやる人材を育てる教育をしている。これまで人間は「どうしたら空を飛べるか」など、さまざまな問いを持ってきた。「何を知っているか」ではなく、「何を問い続けるか」が大切。
- アントレプレナーシップの再定義…価値を創る人を育てる教育
- Neighbor Program DISC(ラテン語で、学びなさいの意味)D Discover 中1生/I Invent 中2生/S Serve 中3生/C Create 高校生
- 6年間の探求プログラムを重視している。
- 姉妹校はモンゴルを含めて全世界9校。McClatchy High School(米国カリフォルニア州)、South Academy of International Languages(米国ノースカロライナ州)、Emmanuel College(オーストラリア・ビクトリア州)、Hillcrest Christian College(オーストラリア・ビクトリア州)、順天梅山(スンチョンマイサン)女子高校(韓国全羅南道順天市)、香港元朗信義(ユンロンサニー)中學(香港)など。
- 神奈川と東京の生徒の居住内訳は62%:38%で、横浜からも多く通ってくる。
- 大学もあることから、スクールバスが夜遅くまであるというメリットがある(忘れ物をした時などに便利)。
- 8割の生徒が部活動に所属している。野球部・剣道部・男子バレーボール部でスポーツ推薦あり。スポーツ推薦の入学者も、一般受験生と同じクラスで勉強をする。
- 国公立コースの在籍は35名で3年間コース変更はない。国公立コースでも部活加入者は多い。国公立コース専用の自習室がある。18:15が最終下校時刻だが、国公立コースは19:30まで自習が可能。
- 受験の際に高い内申点を持っている=国公立コースを志望する、ということでもない。自分にあったコース選択が必要と思われる。
- 国公立コース、特別進学コース、進学コースがある。
- 理数は習熟度別。
- 「探求」学習に強みがある。
- 株式会社トモノカイが提供する「放課後学習支援プログラム」が導入されている。大学生メンターが学習のサポートや英検®対策を行う校内自習室が運営されていて、生徒の自学自習の習慣化と学力向上を強力に後押しする。
- 高大連携の一環として、北里・東京薬科のほか、青山学院・明治学院の指定校推薦の話があった。
- 桜美林大学は文系が強いが、近くの青山学院大学の理工学部のような他大の理系学部とのつながりがあるのもメリット。
- 同じキリスト教系の同盟校である青山学院大学・立教大学などへの指定校推薦枠があるのもメリット。
- 他大学の指定校推薦枠は1000以上あり、桜美林大学への併願推薦可というのもいい。指定校推薦枠は、進学コースの生徒が優先、余ったら特進コースの生徒も可。GMARCHの枠が余るときもあるとの話があった。
- 桜美林大学への進学は5%。2026年の入試では、進学コースから東大合格者が出た。
- 学内推薦に関しては、専願は評定基準なし、併願は内申3.2以上が必要。
- 2026年は国公立コースの35名中、19名が国公立大学に合格した。
- 大学現役進学率は平均で96%ほど。
【2026年入試結果】
- 併願校は都立の進学指導重点校が主。
- 内申は中3の2学期の成績を見るが、過去には、中3の1学期を参考にしたこともある。応相談。
- よくある質問として、推薦・併願優遇の出願基準に英語「4」以上とあるが、英語の評定が「3」の生徒が英検®準2級取得しても、英語「4」の扱いにはならないので注意。
- 特待選考・コースアップ選考試験は必ず受験が必要。コースアップの目安は国公立220点、特別進学コース200点。特待生は全体で100名は出している。
- 併願Aは東京・神奈川の生徒対象。併願Bは神奈川の生徒のみが対象(かつての書類選考試験)。併願Bは作文提出型で、受験生本人が学校に提出しにくる必要がある。コースアップ選考はできない。そのためBではなく併願Aを希望する生徒も多かった。提出日は2/10・12・14日のいずれか1日。作文は800字で中学での体験や、今後の目標についてがテーマ。
- オープン入試の合格の目安は、第一希望180点、第二希望195点、国公立コース230点、特別進学コース210点。さらに2回受けた場合、2回目に10点加算される。つまり、2回目で当日200点の生徒は、10点加算されて、特別進学コースに合格する。
- 併願優遇は郵便受付(1月中旬)が可能で、中央大学附属横浜高等学校、法政大学高等学校、法政大学第二高等学校などの結果を見てからでも受付が可能。
- 受験料は1回25000円、2回30000円。発表後に受験回数の追加もできる(+5000円)
前年からの変更点
- 2027年の一般入試日程は2/10・13・19になる予定。
参加者の着目ポイント
- 幼稚園、中学校・高校、大学、大学院が同じ場所にあって活気があり、勉強には理想の環境と思えるような場所でした。
- 3つのコースから自分に合ったコースを選択することができます。大学受験まで見据えて、自分に一番合っていると思うコースを選択するとよいと思います。
- 他大学への指定校推薦枠は1000以上あり、桜美林大学への併願推薦も可能です。豊富な進学先の候補から自分にあった大学を見つけることができると思います。
- 今年の入試については夏休み以降にお話しが聞けるとのこと。進学実績もあがっていて、出願を考える人は是非足を運んでみるとよいでしょう。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。
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