学校紹介

【お茶の水女子大附高】
好奇心の赴くままに挑戦し 経験を糧に可能性を切り開く

【お茶の水女子大附高】<br />好奇心の赴くままに挑戦し 経験を糧に可能性を切り開く

入学1/2周年特集

お茶の水女子大学附属高校

1年 Y.Oさん 松戸校 卒業

A1 三つの部活動を掛け持ちし、
高校生活を有意義に楽しむ

放課後は日替わりの当番が教室を掃除します。机の上に上げた椅子は、朝、登校した際に自分で下ろすルールになっています。机の横のフックに掛けてある黄色い袋には、各自の防災用ヘルメットが入っています 放課後は日替わりの当番が教室を掃除します。机の上に上げた椅子は、朝、登校した際に自分で下ろすルールになっています。机の横のフックに掛けてある黄色い袋には、各自の防災用ヘルメットが入っています

部活動は箏曲部とバドミントン部、そしてアフガン☆ボランティア部に入りました。

箏曲部に入ったきっかけは、中学の音楽の授業で琴に触れて楽しかったことです。活動は週2回で、9月の輝(き)鏡(きょう)祭(さい)(文化祭)では浴衣を着て「アメイジング・グレイス」を演奏する予定です。演奏自体は夏休み中にほぼ仕上がりましたが、本番に向けて緊張が高まっています。

バドミントン部も中学の体育で経験して楽しかったので選びました。とても人気のある部活で、高1だけでも20人います。「明るく楽しい部活」をモットーに週4回活動していますが、箏曲部と活動日が重なるため、私は週3回参加しています。

アフガン☆ボランティア部は活動日が少ないため、他の部との兼部が可能です。輝鏡祭ではクッキーを販売する予定です。

5月には、学年の垣根を越えて競い合う体育祭がありました。選択種目では先輩と一緒に出場します。体育祭前の1週間は「体育週間」として放課後に練習を行うのですが、この期間を通して先輩との交流が深まり、縦のつながりが生まれます。私は「台風の目」に出場したのですが、委員会や最寄り駅が同じ先輩と知り合うことができ、すっかり仲良くなれました。

A2 数校の説明会や見学会に参加
外観に惑わされない学校選びを

小学生の頃から憧れていた高校がありましたが、他にどんな学校があるのかを知るため、中1の後半頃から調べ始め、数校の説明会や見学会に参加しました。その中で、国立の女子校で学習レベルが高く、自由な校風の学校があることを知り、輝鏡祭や夏休みの授業体験にも参加しました。

ただ、体験時に廊下を歩いた際、きしむほど校舎の古さを感じたため、少し志望意欲が薄れてしまったのが正直なところです。しかし、実際に入学してみると、あのとき感じた不安や迷いが嘘のように全く気になりません。

結局、高校選びで大切なのは校舎の新しさではなく「中身」でした。内部進学生と外部入学生の間に隔たりはなく、すぐに仲良くなれる温かい雰囲気があり、毎日が楽しくて仕方がありません。施設などの外観的な要素だけに惑わされず、学校の中身や雰囲気をしっかり見極めることが大切だと実感しています。

A3 模試の結果に一喜一憂せず、
必要な学習を見極めて取り組む

苦手だった英語は、毎日長文の音読を続けました。教材には「MAIN SAPIX」や、3月から配付される「学校別過去問」などを活用し、同じ文章を繰り返し読むよう心がけました。

5教科の本格的な学習に取り組み始めたのは中3からです。社会は偏差値30台からのスタートでした。そこで、隙間時間を活用して「一問一答」に取り組み、「基本事項の確認」ページの最後にある年号一覧表で、☆3までの重要年号を完璧に暗記することに集中しました。その結果、偏差値を大きく伸ばすことができました。

12月の模試で偏差値が50を切り、かなり落ち込んだこともあります。しかし、結果に対して過度に落ち込む必要はありません。大切なのは志望校を徹底的に分析し、今の自分に何が必要なのかを見極めることです。気持ちを切り替えて次へ進むことが力になります。また、完璧主義に陥らず、計画通りにいかなかった分は思い切って割り切り、「今日の課題をまずこなす」という潔さも受験勉強には必要だと感じています。

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