【学校説明会報告書】早稲田大阪高等学校
基本情報
【学校名】
早稲田大阪高等学校
【所在地】
〒567-0051
大阪府茨木市宿久庄七丁目20番1号
【交通アクセス】
大阪モノレール「彩都西駅」徒歩15分
【ホームページ】
https://waseda-osaka.jp/
【創立】
1962年
【SAPIX偏差値】
46
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
なし
【附属大学】
あり
【学年規模】
284名
【制服】
あり
【プール】
なし
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
あり
【帰国入試】
あり
【登校時間】
8:20
各種データリンク
【入試結果】
【進学実績】
https://waseda-osaka.jp/career/result.html
【募集要項】
説明会内容
【説明会名称】
一般対象学校説明会
【説明会日時】
2026年9月6日(日)
【説明会実施会場】
早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
- 大阪府茨木市(北摂丘陵地域)にある自然豊かなのどかな立地。万博公園や彩都(国際文化公園都市)に隣接している。治安は良好、高級住宅街にある。最寄りは大阪モノレール彩都西駅。
- 2009年摂陵高等学校に向陽台高等学校吹奏楽コースを移管し、早稲田大学の6番目の附属・系属校となった。2010年から中高完全共学化(吹奏楽コースは女子のみ)した。
- 吹奏楽コースは早稲田大学の応援部とコラボするといった演奏活動を行っている。「早稲田摂陵高校ウィンドバンド」は、世界で初めてステージマーチングを披露した伝統を持っている。
- 校訓は「自律・責任・質実」であり、「たくましい知性」と「しなやかな感性」を育む。
- 2021年中学校募集を停止。高校募集に早稲田コースを新設。早大特別推薦枠を活用して進学するため、大学合格に向けた受験勉強ではなく、大学入学後を見据えた独自カリキュラムで高い学力を育成する。少人数制のゼミ形式で授業を行う専門演習「ラボ」、Global English講座、卒業論文の作成など、多様なカリキュラムが用意されている。
- 2025年「早稲田摂陵高等学校」から「早稲田大阪高等学校」に校名変更。
- 「ICCアウトリーチプログラム」では、早稲田大学の外国人留学生が高2の各クラスを訪れ、自国の文化や言語について授業を行う。世界中の国や地域の留学生が訪れるので、世界各国の文化を学ぶことができる。
- 「WAVOC」では、ボランティア教育推進プログラムの一環として世界各国で活躍する早大生を招いて講演を行う。
- 「関東研修」では、高1生が早稲田大学を訪問し、キャンパスツアー・早慶戦観戦などを通して早稲田大学への意識を高める。
- 関東からの進学者は新清和寮(共立メンテナンス管理)で生活することになる。現在ひとり部屋だが、入寮生数次第ではふたり部屋になる可能性(特に女子)がある。食事は3食とも栄養士が管理したメニューを食べる。お昼は学校の食堂で寮生専用メニューがある。毎朝ランドリーバッグを提出すれば帰宅時にたたまれて返却される洗濯サービスがある。部活動で泥だらけになる生徒向けに自分で洗濯することもできる洗濯機の用意もある。
- 遠方で登校が困難な生徒かつ早稲田コースまたは帰国生入試で合格した生徒のみ入寮可能。両親・親族の元からの通学は可能だが、ひとり暮らしは禁止。
【関東入試(共通事項)】
- 募集人員284名 早稲田コース74名、文理コース70名、総合コース140名(吹奏楽クラス女子35名を含む)
- 関東入試では全員「併願」を選択する。また全員「早稲田コース」を選択する。
- 回し合格制度があり。早稲田コースの基準に達しない場合には、文理コースへ、さらに総合コースへスライドして合格する。
- 関東入試受験者は原則として大阪会場(2/10)に受験できない。関東入試で完全に不合格な(総合コースにも回し合格できなかった)場合のみ。
- 大宮会場入試と所沢会場入試の重複受験は可能。
- 早稲田コースは補欠合格を出す場合がある。
- 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の中学校に在籍する生徒は、関東会場入試に出願できない。
【関東入試(大宮会場)】
- 入試日:1/29(金) 会場:JA共済埼玉ビル(JR大宮駅から徒歩12分) 併願のみ
- 国数英(各50分・各100点)3科受験のみ
- 早稲田コースに合格するためには得点率60~65%が目標。
- 所沢会場よりも問題が難しいので、早慶高など私立向けの学習をしてきた受験生には有利。
【関東入試(所沢会場)】
- 2026年入試はマラソン大会回避のため東伏見会場で実施。2027年は所沢会場に戻る。
- 入試日:1/31(日) 会場:早大所沢キャンパス(西武池袋線小手指駅からスクールバス約20分) 併願のみ
- 国数英(各50分・各100点・早稲田コース75~80%)または国数英理社(各50分・各100点・早稲田コース80%)
- 帰国生入試は国数英(各50分・各100点)・面接。学科試験・面接による総合判定。募集は早稲田コース・文理コース(総合コースはなし)
前年からの変更点
- 関東入試で大宮会場でない方の会場を早稲田大学東伏見キャンパスから早稲田大学所沢キャンパスへ変更。
参加者の着目ポイント
- 私立高校無償化の影響を受けて、特に「早稲田コース」の合格が厳しくなっています。来年も難化傾向は続いていくと思われます。
- 寮の定員が逼迫していて関東からの進学者でも入寮のためには「早稲田コース」への合格が必須なので注意が必要です。
- 進学してから後悔しないようにオープンスクールの参加もお勧めしたい。次回は10/17(申込開始9/17)
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。