スペシャル

【学校説明会報告書】日本大学第二高等学校

【学校説明会報告書】日本大学第二高等学校

基本情報


【学校名】
日本大学第二高等学校

【所在地】
〒167-0032
東京都杉並区天沼1-45-33

【交通アクセス】
JR中央・総武線/東京メトロ東西線・丸ノ内線「荻窪駅」徒歩15分

【ホームページ】
https://www.nichidai2.ac.jp/

【創立】
1926年

【SAPIX偏差値】
40

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
あり

【附属大学】
あり

【学年規模】
440名

【制服】
あり

【プール】
あり

【食堂】
あり

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
なし

【登校時間】
8:35

各種データリンク


【入試結果】
https://www.nichidai2.ac.jp/highschool/exam/exam_result/

【進学実績】
https://www.nichidai2.ac.jp/education/higher_edu_result/

【募集要項】
https://www.nichidai2.ac.jp/highschool/exam/

説明会内容


【説明会名称】
塾対象学校説明会

【説明会日時】
2026年9月8日(火) 10:30~11:30

【説明会実施会場】
高等学校講堂

【教育方針】
  • 校訓「信頼敬愛・自主協同・熟誠努力」
  • 「自己肯定力」をキーワードに、おおらかで明るく多様な価値観を尊重する、温かみ・思いやりを持った人間形成を目指す。
  • 一世紀にわたる歴史。累計卒業者数47,000名以上。多方面で活躍する人々が輩出。
  • 2026年10月31日で創立100周年。これを記念し、6学年すべての制服デザインが一新。エンブレムやロゴマークのデザイン原案は生徒が作成し、プロのデザイナーの手で完成された。昨今の夏の厳しい暑さに鑑み、ポロシャツも採用。女子もズボンが選択可能。
【施設について】
  • 「広大な敷地」「充実した設備」「伸び伸びとした空間」でおおらかさを育てる。
  • 敷地の広大さは都内有数。災害時には地域の防災拠点としても機能するほど。
  • 本館校舎に加え、物理・化学・生物・地学の各実験室を完備した理科校舎、美術・音楽・書道・工芸の授業を受ける芸術校舎を備える。理科校舎はプラネタリウムを併設し、本格的な天体学習が可能。実物に触れる体験型学習を多数実施している。
  • 冷房完備の体育館や武道館(剣道場・柔道場を完備し、充実したマシンルームをもつ)、広大な人工芝グラウンド、テニスコート4面、バスケ・ハンド・バレーができる多目的コートを保有していることも特徴。広大なプールもあり、5~9月で使用している。
  • 図書館の蔵書数は37,000冊を超え、常駐司書によるレファレンスが可能。また、個別ブース型の学習室も併設され、高校生の自習の場として人気が高い。
【学校生活について】
  • 新高1は40人×11クラス(中学からの生徒と混成)。高校2年生から人文社会・理工・医療の3コースに分かれる。医学・薬学の方面を志す学生が近年増加していて、病院見学や小論文対策なども組み込まれている医療コースの人気が高まりを見せている。
  • 1人1台タブレットPCが配布される。夏期にはこのPCを活用した生成AI関連の講座も開講されている。
  • 季節講習は120講座以上。夏期講習計20日(高3が4日程各5日間、高1・2が5~10日)のほか、内部進学をしない生徒に向けた冬期講習(共通テスト・一般選抜対策)、内部進学に必要な学力到達度テスト対策を行う春期講習がある。
  • 共通テスト・一般選抜対策の特別授業(高3の11月中旬~)、学校推薦・総合型・日大推薦の合格者向けの教養講座(高3の1月初旬~)も季節講習とは別に設置されている。
  • その他、ベルリッツ外国人講師による英語4技能対策講座、小論文・志望理由書対策講座、医療系進学者に対する面接対策講座などの特色ある講座も。
  • 42の部活動があり、加入率は80%超。実に100名以上が在籍する「釣り部」などユニークなものもある。働き方改革の中ではあるが、生徒が色々なことに挑戦し、互いの活躍を見て刺激を受ける場は可能な限り維持していきたい、とのこと。
  • 他の日大系列校と比較して進路が多彩なことが特徴。2025年度卒業生の中で日本大学に内部進学した生徒は29.8%で、他大学への進学率は54.9%(一般・推薦で半々)。進学準備率は14.6%。「おおらかさ」を育む教育の一環として進路指導でも「どの道に進みたいか」という自主性を重んじている。
【入試について】
  • 一般入試はA志願とB志願の2形式。B志願は入学手続日が都立発表日の翌日となっていて、都立併願者に向けたもの。近年はB志願の方がやや倍率が高く、2025年度はB志願のほうが合格最低点が15点ほど高かった。
  • 推薦入試は序列点・書類審査・面接を総合的に判断して合格者を決定する。序列点とは、9教科の評点に作文点(最大2点)、検定試験の資格点(英検®・漢検・数検それぞれにつき、準2級(プラスを含む)で1点、2級で2点、準1級で3点)、中学在籍中の特筆すべき活動についての加点(生徒会役員や運動・文化関係の大会実績など)を足したもの。
  • 推薦入試で不合格となった受験生が一般入試をA志願形式で受験した場合、A志願者全員の3教科合計平均点の15%(小数点第一位切り捨て)が加算される。
  • 2026年度は2018年度以来となる推薦入試での不合格者が出てしまったが、これは一般入試の受験者数との兼ね合いによるもの。ただし上述の加点制度もあることから、不合格となった15名中9名は一般入試を受験していて、うち8名が合格している。

前年からの変更点


  • 推薦入試…①募集定員:男女計105名→100名に変更 ②出願資格「中学3年次12月末現在の欠席日数が10日以内」を追加
  • 一般入試…①募集定員:男女計105名→100名に変更 ②出願資格「中学3年次12月末現在の欠席日数が20日以内」を追加

参加者の着目ポイント


  • 説明会の中でもたびたび強調されていましたが、実際に足を運んでみるとその校舎には文字情報だけでは伝えきれない雄大さがあり、ここであれば伸び伸びとした学校生活を送れそうだと感じました。内部進学・外部進学どちらに対しても手厚い制度設計があり、生徒の「ここに行きたい」という思いをサポートしてくれそうです。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。
  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

気になる高校を探す

#ハッシュタグをクリック!

information

インフォメーション