【学校説明会報告書】東海大学付属浦安高等学校
基本情報
【学校名】
東海大学付属浦安高等学校
【所在地】
〒279-8558
千葉県浦安市東野3-11-1
【交通アクセス】
東京メトロ東西線「浦安駅」バス約10分
JR京葉線「舞浜駅」徒歩約18分またはバス約10分
JR京葉線「新浦安駅」バス約10分
【ホームページ】
https://www.urayasu.tokai.ed.jp/
【創立】
1955年
【SAPIX偏差値】
34
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
あり
【附属大学】
あり
【学年規模】
430名
【制服】
あり
【プール】
あり
※2028年度末で閉鎖
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
なし
【帰国入試】
なし
【登校時間】
8:35
各種データリンク
【入試結果】
【進学実績】
https://www.urayasu.tokai.ed.jp/seniorhigh/course/
【募集要項】
https://www.urayasu.tokai.ed.jp/admission/seniorhigh/
説明会内容
【説明会名称】
塾対象学校説明会
【説明会日時】
2026年9月2日(水) 10:30~11:30
【説明会実施会場】
1号館2階 第一会議室
- 東海大学の付属校。全国に14ある付属校のなかで最も歴史が長い(2030年に創立75周年)
- 「大学の先にある人としての在り方生き方」を探究する。人としてどう生きるか、どう社会貢献できるかを骨子としている。
- JR京葉線「舞浜駅」東京メトロ東西線「浦安駅」からバスで10~15分程度。舞浜駅からは徒歩でも通学可能(18分)なため、80%が舞浜駅を利用している。バスは公共交通機関だが、朝の時間は増便してもらっているので乗り切れないというようなことはない。「新浦安駅」からもバスで通学可能だが、利用者は少ない。自宅から学校までの自転車通学も可能。大体1時間程度で通学している生徒が多い。
- 地域別では、中等部は現在東京と千葉で半々。高校になると千葉県が 70%と増える。
- 男女比は2:1で女子が少ない。男女同基準で選抜していて、本当は半分ずつになるのが理想。
- 「学び方スタンダード」を基盤として当たり前の生活習慣を身につけてもらう。しっかり挨拶をする、背筋を伸ばす、理由のない欠席遅刻早退はしない、スマホ・iPad を適切に使用するなど。
- 千葉県内の私立高では珍しい文理融合型のカリキュラムが大きな特徴。これも大学卒業後、文理問わない広い素養を持って活躍してほしいとの思いから。文理分けはせず、毎年クラス替えを行い、多くの人と交じり合うことができるようになっている。
- 習熟度別クラス編成で、2クラスを上位クラスとしている。上位クラスには東海大医学部や航空操縦学専攻、他大学進学を希望する生徒などがいる。
- 探究活動を大事にしている。身近な社会問題に向き合い、地域・社会とつながっていると感じるような活動をする。
- 土曜講座は年間20回実施で、各自選んで受講する。企業連携(SMBC による金融関係の講座)、東海大学教授による法学入門、着付けなど、教員以外の専門家を呼んだ講座を多数設定している。
- 地域貢献活動として、地域の小学校への学習サポートや一日署長に吹奏楽部が参加、浦安三番瀬の清掃など様々に取り組んでいる。
- 全学年GTECを受験。東海大学への推薦にも活用される。
- 特色あるプログラムとして、理科に興味のある生徒を対象に、放課後や土日に活動する「サイエンスクラス」という課外授業を行っている。中高合同で実施され、中学生に高校生が教える機会もある。他校と合同での活動もある。
- スポーツ部門、文化部門に分かれて全付属高校が参加する学園オリンピックがある。
【進路について】
- 約7割の生徒が東海大学へ進学する。
- 東海大学は、北海道から九州まで全国7キャンパス 23 学部 62 学科をもつ総合大学。日本で最も学部学科が多い大学なので、やりたいことが見つかっていない生徒でも何かしら学びたいこととマッチする学部が見つかるはず。
- メインキャンパスである湘南キャンパスや品川キャンパスに進学する生徒が多い。医学系は伊勢原キャンパス。静岡・熊本・札幌の首都圏から離れたキャンパスについては、安心して進学できるよう3キャンパスエキスパート制度を設けていて、各キャンパスに精通した教員に住む場所やアルバイトなどまで相談できる。
- 特色ある専攻としては工学部航空宇宙学科に航空操縦学専攻というパイロットになるための専攻がある。全員が2年次にノースダコタ大学に留学して飛行訓練をし、日米両方での学びを経て在学中にパイロットの資格を取得可能。ただし、高い英語力はもちろん、身体検査もあり非常に厳しい。
【入試について】
- 変更点はない。
- 前期は1/17・18の二日程。推薦は1/17、一般はどちらかの受験日を選択する。後期2/15は一般のみ実施。
- 推薦Aの試験は作文と面接。作文は中学校での学びや活動の成果、高校で伸ばしたいこと・挑戦したいこと、時事問題などが問われるが、中学生にとってあまり難しくない内容で600字と多くない。
- 推薦B・C・一般の筆記試験はマーク式。後期の筆記試験は記述式。
- 併願校としては県立幕張総合が最も多い。一般併願になると都立や都内の私学との併願者も増える。
参加者の着目ポイント
- 閑静な住宅街にあり、広いグラウンドや野球場、体育館など充実した体育施設をはじめ、校内も広くゆったりとした環境で、落ち着いた雰囲気の学校です。
- 第一志望での進学者が多く、兄弟姉妹の入学も多いとのことで、満足度の高い学校なのだと思いました。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。