【学校説明会報告書】巣鴨高等学校(SAPIX主催)
基本情報
【学校名】
巣鴨高等学校
【所在地】
〒170-0012
東京都豊島区上池袋1-21-1
【交通アクセス】
JR山手線「大塚駅」、「池袋駅」、JR埼京線「板橋駅」から徒歩約10から20分
【ホームページ】
https://www.sugamo.ed.jp/index
【創立】
1910年
【SAPIX偏差値】
3科49 5科46
地図
スクールライフ
【男女別】
男子校
【附属中学】
あり
【附属大学】
なし
【学年規模】
250名
【制服】
あり
【プール】
なし
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
なし
【帰国入試】
優遇あり
【登校時間】
8:00
各種データリンク
【入試結果】
https://www.sugamo.ed.jp/content/archives/11915?category=entrance
【進学実績】
https://www.sugamo.ed.jp/about/passed_results.php
【募集要項】
説明会内容
【説明会名称】
SAPIX主催学校説明会
【説明会日時】
2026年7月20日(月・祝) 13:00~14:00
【説明会実施会場】
SAPIX代々木ホール
- 男子校かつ進学校であり、100年を超える伝統校である。
- 「生徒が自ら努力し、自らの可能性を開花させる」という考え方が根底にあり、多様な努力を応援できる環境になっている。
- 東京都区内の入学者が多いが、区外や他県から通う生徒も多数存在する。
- 2015年に校舎の建て替えが完了し、人工芝グラウンド、100mトラック、投球場が整備されている。また、全教室プロジェクターと冷暖房が完備され、ギムナシオン(体育館)は関東大会等の会場として使用されている。
- 学校行事が多くあり、ほぼ毎月開催している。春は修学旅行、強歩大会、球技大会。夏は、伊豆大島巡検、巣園流水泳学校。秋は巣園祭(文化祭・体育祭)、マラソン。冬はスキー合宿、寒稽古、合唱コンクール。
- 体育祭は2022年より国立競技場で開催している。
- 東京医科大学と高大連携協定を結んでいて、実際の手術を見学することもある。
- 国際教育が充実していて、イギリス、アメリカ、オーストラリアで行うプログラムもある。
- ターム留学以外の国際教育プログラムは希望者から抽選を行い、参加者を決める。
- 8時登校で、授業は1コマ50分6時間制。
- 授業は専門の教員が担当し、座学だけでなく実技も行う。
- 昼休みに高校生はカフェテリアを使うことができる。
- クラブ活動は1日2時間、週3回程度行っていて、全生徒の4分の3以上がクラブに所属している。(2つ以上兼部している生徒も13%ほどいる)
- 高校から入学した場合、1年生は高校入学者のみのクラスで過ごし、2年生から中学入学者と混成のクラスになる。(2年生から文数系、理数系に分かれる)
- 高校から入っても勉強に追いつくことはできる。
- 体育会系や硬派な生徒が多いイメージがあるが、そうでもない生徒も当然多い。
- 生徒と経験を共有し、共に汗を流す先生が多い。
- 教員室前のホワイトボードを使って学習面のサポートを行っている。
- 夏にオリジナル講座が例年80個以上開講される。普段の授業では扱わないような内容(英語長文・小論文等)も扱う。
【入試情報】
- 3科目受験(英・数・国)と5科目受験(英・数・国・理・社)をインターネットでの出願時に選択。
- 5科目受験の場合、5科目の合計点で基準に到達できなくても、3科目の合計点で3科目受験の人と点数を比較し、最終的な合否が判定される。
- 出願時に入学手続の延期を希望することができる。また、手続延期を希望しなかった人に向けた優遇措置が存在する。
英語
- 60分100点満点、大問5題
- 長文問題2題、並べ替え問題、英語表現、リスニングから構成される。
- 勉強しておきたい文法事項として、分詞構文・過去完了・使役動詞・仮定法過去があげられる。
数学
- 60分100点満点、大問4題
- 小問集合、関数、方程式の文章題、図形から構成され、小問集合以外の各大問には3~4の小問が設けられる。
- 全問の解答用紙に記述欄が設けられ、途中式も採点対象に含まれる。
国語
- 60分100点満点、大問3題
- 論説・説明文、小説、古文の基礎的な知識・読解から構成される。
- 現代文の大問2題からは漢字が出題される。また、記述問題や内容把握問題は手がかりが本文中に含まれるので、論理的な読解が求められる。
理科
- 45分70点満点、大問4題
- 物理・化学・生物・地学といった中学理科の全範囲から出題され、均等に配点が割り振られる。
- 基本的な知識に加え、グラフ・表・問題文の読み取りやニュースで取り上げられる話題を身近にとらえることが重視される。
社会
- 45分70点満点、大問4題
- 地理(世界地誌・日本地誌)、歴史(日本史・世界史)、公民(政治・経済)といった中学社会の全範囲から出題される。配点は例年、地理:歴史:公民=2:1:1
- 地理は世界地誌・日本地誌を均等に出題し、歴史は日本史を中心に出題する。
- 理社に関しては、図表の読み取りや背景を考えることが多いので、都立入試より難しいが、都立入試で満点を狙うことを目標に勉強をすれば問題ない。
参加者の着目ポイント
- 学校行事の数がかなり多いので、どんな時期でも飽きることなく、楽しい学校生活が送りやすいと思いました。
- 入試区分が3科目と5科目から選択でき、特に5科目受験は選考機会が3科目受験よりも多いということで受験生にとって合格のチャンスが増える制度だと感じました。また、理社は都立入試の対策を突き詰めることで自然と対策になるとのことで、公立校の併願校として選択しやすいと思いました。
- 国際教育プログラムや講座のような、自分から努力したいと思える仕掛けがたくさんあることから、自然に努力できる環境で、自らの成長が実感しやすいのではないかと思いました。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。