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【学校説明会報告書】慶應義塾湘南藤沢高等部

【学校説明会報告書】慶應義塾湘南藤沢高等部

基本情報


【学校名】
慶應義塾湘南藤沢高等部

【所在地】
〒252-0816
神奈川県藤沢市遠藤5466

【交通アクセス】
小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄線「湘南台駅」よりバス約15分
JR線「辻堂駅」よりバス約21分

【ホームページ】
https://www.sfc-js.keio.ac.jp/

【創立】
1992年

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
あり

【附属大学】
あり

【学年規模】
240名

【制服】
標準服

【プール】
あり

【食堂】
なし

※大学食堂の利用可

 

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
あり

【登校時間】
8:40

各種データリンク


【入試結果】
https://www.sfc-js.keio.ac.jp/exam/hi/result.html

【進学実績】
https://www.sfc-js.keio.ac.jp/careerpath/faculty.html

【募集要項】
 

説明会内容


【説明会名称】
一般対象学校説明会

【説明会日時】
2026/7/6~7/20

【説明会実施会場】
オンライン実施

  • 1992年に「情報化、国際化に対応できる人物を育てる」ことを目的に設立
  • 国内にある慶應義塾の高等学校としては唯一の共学校
  • 設立以来、文理問わず統計学やデータサイエンスの教育に注力
  • 「社会的責任」の教育を重視。他者への「共感力」、他者が何を必要としているかを知る「分析力」、それを実行に移す「行動力、創造力」を養うことに重きを置く。そのためには「基礎学力」や「学習体力」が不可欠であり、それらを基に「実学(サイエンス)」に基づき批判的視点で事象を正しく「検証する」という力を伸ばしていってほしい
  • 日本語、英語の他に第二外国語の履修が必須。それらを通じて国際化、情報化、多様化された社会の中で「日本で生活するものとしての知性や感性」を磨き、アウトプットする力が必須である
  • 在校生からの声では「自主性」、「主体性」、「アウトプットまたは発信」という言葉が頻繁に聞かれた
  • 情報教育にも早期から力を入れている。生徒へ貸し出し可能なPC、タブレットは約600台、校内全域でWi-Fiに接続可で、自分のPCやタブレットでも接続できる
  • 大学受験はないが、決して「エスカレーター式」ではなく、「一貫教育」である。「一貫教育」とは、「自分の足で一歩ずつ階段を登り、成長していく」ことであり、足の上げ方が足りなければやり直してもらうこともあり得る。ただし、段差が少しずつ高くなっているという訳ではないため、確実に日々成長していくことが大切である
  • 早期より慶應義塾大学の学部説明会への参加、模擬授業や平常授業への参加、メディアセンターや施設の利用が可能
  • 中等部は1年~3年生、高等部は4年~6年生と呼称される
  • 文章化された校則はない。ただし、すべてが自由ではなく、「社会の良識」が校則である
  • 課題は多く、学校は遠いが、主体性のある学びが主であるため、在校生は非常に楽しく通っている
  • 安全面への配慮から普段の学校生活を見学することはできない。少しでも実際の様子を見たい方はぜひ11/14(土)、11/15(日)の文化祭に参加していただきたい
  • 1学年6クラス、240名。男女比はほぼ1:1。高校からの入学者と慶應普通部からの進学者、慶應湘南藤沢中等部からの進学者がいる。帰国生が入学者全体の20%いるというのが最大の特徴
  • 各クラスに担任が2人。多様な感性、バックグラウンドを持つ生徒を異なる個性を持つ先生がバックアップする体制
  • 高等部は保護者が海外在住などの事情で各学年に15名くらい一人暮らしの生徒がいる。学生寮はないが、高校周辺や湘南台駅周辺にある民間の学生寮を利用している生徒がほとんど
  • 平均通学時間は80~90分で、他校に比べて長め。バスを利用する生徒が多いのが一因
  • 土曜日も平常授業(4時間)を行う
  • 原則として昼食は弁当を持参してもらっている。軽食を販売する売店や大学構内にあるコンビニも利用可能
  • 約90%が何らかのクラブ活動に参加。体連(体育系)クラブは高等部のみで13、中高共通で8つ存在する。文連(文化系)クラブは高等部のみが2、中高共通で14ある
  • 最終下校は夏が18:30/冬が18:00。家庭で過ごす時間も重視している
  • カリキュラムは5年生(高2)までは全員ほぼ同じ。理科は4領域(物理/化学/生物/地学)、社会は3領域(地理/歴史/公民)を履修する。4年(高1)で芸術は選択(美術/音楽)、5年(高2)でドイツ語/フランス語/スペイン語/中国語/韓国語から第二外国語を選択、6年(高3)で類型選択。Ⅰ類が文系色が強く、理工/医/薬学部「以外」の7学部に進学可。Ⅱ類は理系色が強く、どの学部にも進学可
  • 学習用のラップトップは必須。詳細は入学後に説明する
  • 英語は帰国生が多いクラスと一般生が多いクラスの2種類。いずれも30名以下のクラスで、目が行き届きやすい。ネイティブスピーカーを含む9名の専任教師で手厚くサポートできる。模擬国連など、多様な価値観の理解とアウトプットを目的とした試みも豊富
  • 海外留学プログラムにおいては、多様な交換留学を実施。欧米のみならずアジアの学校とも交流あり。7か国の学校間で交換留学が可能。慶應義塾一貫教育校派遣留学制度を利用すれば、学年の遅れがなく1年間の海外留学が可能(詳細は慶應義塾大学のHPを参照)
  • 入試要項は9月に学校HPで公開する。WEB公開のみ、販売はなし。帰国生も全国枠も必ずここで出願資格を確認してほしい
  • 募集人数は帰国生が約20名、全国枠が若干名
  • 帰国生入試の受験資格はHPで要確認。①TOEFL® iBT 70点/4.0以上②IELTS 5.5以上③実用英語技能検定試験(英検® S-CBT含む)準1級以上。①~③のうち「いずれか」が必須(資格の有効期間があるのでHPを必ず確認)。試験は国語の「課題型小論文」、数学、日本語と英語による面接。英語の筆記試験はなし
  • 全国枠入試の資格もHPを要確認。①小6~中3までの「全期間」を神奈川、東京、千葉、埼玉「以外」で過ごした者②中3の中学校評定が「41」以上かつ、英語が「5」、国語と数学が「4」以上である者③学校内外で中学生として充実した諸活動を行い、それを出願書類によって示すことができる者、以上①~③の「すべて」が必須。一次選考は書類のみ、二次選考は面接

参加者の着目ポイント


  • 「ここでの学びは理論を感覚で理解し、感覚を理論で説明できるようになる」という卒業生のコメントが非常に印象的でした。一つに偏るのではなく、さまざまな側面からものごとを捉えられるようになる教育方針は、まさに現代に求められているものなのではないかと思います。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。
  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
  • TOEFL®はETSの登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。

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