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【学校説明会報告書】中央大学杉並高等学校(SAPIX主催)

【学校説明会報告書】中央大学杉並高等学校(SAPIX主催)

中央大学杉並高校・中央大学高校・中央大学附属高校の3校合同で「SAPIX主催学校説明会」を実施しました。続けて3校の説明が聞けるので、どの学校が自分に合っているんだろう、どんな学校に通いたいんだろう、と以降の学校選びにもヒントとなるような発見があるかもしれません。説明会の内容を各校ごとに紹介します。

基本情報


【学校名】
中央大学杉並高等学校

【所在地】
〒167-0035
東京都杉並区今川2-7-1

【交通アクセス】
西武新宿線「上井草駅」徒歩12分
JR中央線「荻窪駅」徒歩25分またはバス
JR中央線「西荻窪駅」徒歩20分またはバス

【ホームページ】
https://chusugi.jp/

【創立】
1963年

【SAPIX偏差値】
50

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
なし

【附属大学】
あり

【学年規模】
320名

【制服】
あり

【プール】
あり

【食堂】
あり

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
あり

【登校時間】
8:40

各種データリンク


【入試結果】
https://chusugi.jp/exam/data/

【進学実績】
https://chusugi.jp/guide/career/

【募集要項】
https://chusugi.jp/exam/information/

【SAPIXによる入試問題分析】
https://www.sapix.co.jp/lab/42280/

説明会内容


【説明会名称】
SAPIX主催学校説明会

【説明会日時】
2026年6月27日() 13:00~13:30

【説明会実施会場】
SAPIX代々木ホール

  • 全体の約9割が中央大学に内部進学する。外部に進学する生徒は、その多くが医学部・薬学部など中央大学にはない学部に進学している。
  • 3年間の高校生活を「探求の旅」として捉え、本校ではそれを「C.S.Journey」と呼んでいる。「C.S」は「中杉」の頭文字であると同時に、”Creative”および”Self-motivative”の頭文字でもある。
  • 「教科学習」「課外活動」「総合探求」の三本の柱で構成されたカリキュラムをもとに、学年が上がるにしたがって「準備→参画→自立」のステップを踏んで大学での学びに繋げていく。
  • 2年次までは全員が同じ科目を必修科目として学び、3年次で文コースと理コースに分かれる。文コースでも、独自科目である「教養数学」の講座がある。
  • 教科学習の特徴的な例として、国語科の独自の取り組みである「探求マップ」がある。この探求マップは、教科書などの文章の構造を捉え、また自分で論文を書くためのツールとして3年間使用する。
  • 課外活動としては、毎週土曜日に文化・芸術・外国語などの様々なプログラムから選択して学べる土曜講座が設置されている。また、グローバル・アクティビティとして、カンボジア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの4種類の海外研修が用意されている。
  • 総合探求の一環として、1年次では生徒自らがテーマと行き先を決定して実際に研修を行う「日帰りフィールドワーク」を実施している。
  • 2年次では、「研修リーダープロジェクト」または「アカデミックプロジェクト」に参加する。研修リーダープロジェクトでは現地での研修を通して社会課題とその解決策について学び、アカデミックプロジェクトでは中央大学と連携して探求学習を行う。
  • 3年次では各自が自由にテーマを選び、自らが立てた問いに基づいて探求を行う。文コースでは約6000字の卒業論文の執筆を、理コースでは科学的な分析を通して成果物の制作を行う。
  • 入試は推薦入試・帰国生入試・一般入試の3種類。募集人員はそれぞれ男女合計で推薦135名、帰国生15名、一般150名。
  • 推薦入試は第一志望であること、9科目内申素点が合計37以上であること等が出願条件。適性検査(5科×20分)+内申+面接で合否を決定する。面接はミニスピーチ形式。知識や独創力ではなく、根拠を示しながら自分の意見・考えをはっきり伝えられるかを見ている。
  • 一般入試は3科×50分+調査書(内申・出席日数)で、当日点を重視している。合格者平均は例年7割前後。推薦入試を受験していた場合には優遇あり。

参加者の着目ポイント


  • 各教科でグループワークを中心とした工夫の凝らされた授業が行われ、一つ一つの授業が魅力的な学校であると感じました。また、土曜講座や探求学習では、大学と連携して法学や商学など一般的な高校の教科にはない多種多様な学問分野に触れることができ、附属校ならではの魅力であると感じました。
  • 今回の説明会は生徒へのインタビュー動画で始まり、生徒が制作したプロモーションビデオで締めくくられていました。生徒が学校生活を楽しんでいる様子が伝わっただけでなく、生徒の主体的な取り組みを大事にしていることが感じられました。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。

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