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【学校説明会報告書】東京都立国立高等学校

【学校説明会報告書】東京都立国立高等学校

基本情報


【学校名】
東京都立国立高等学校

【所在地】
〒186-0002
東京都国立市東4-25-1

【交通アクセス】
JR中央線「国立駅」徒歩15分またはバス約8分
JR南武線「谷保駅」徒歩10分

【ホームページ】
https://www.metro.ed.jp/kunitachi-h/

【創立】
1940年

【SAPIX偏差値】
52

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
なし

【附属大学】
なし

【学年規模】
320名

【制服】
なし

【プール】
あり

【食堂】
なし

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
なし

【登校時間】
8:30

各種データリンク


【入試結果】
 

【進学実績】
https://www.metro.ed.jp/kunitachi-h/career/course.html

【募集要項】
 

【SAPIXによる入試問題分析】
https://www.sapix.co.jp/lab/42466/

説明会内容


【説明会名称】
塾対象学校説明会

【説明会日時】
2026年6月26日(金) 14:30~15:30

【説明会実施会場】
3階 大会議室

【学校紹介】
  • 予測困難な時代に必要となる資質・能力は、正解のない問いに答えを出す力。社会の変化に主体的に、前向きに向き合う力。課題発見力、課題解決力、創造性。これらを培うために国立高校では3つのCを大切にしている。「Critical Thinking」「Creative Thinking」「Collaboration」
  • カリキュラムは早い段階で文理を分けない。1~2年は全科目共通履修(芸術除く)で、国公立大学を目指す教育。3年次は多彩な選択科目を設置し、国公立二次、私立難関大入試に対応している。月曜日から金曜日まででコマ数が足りないので土曜授業を実施し、十分な授業時間を確保している。
  • 2021年から理数研究校に指定されている。著名な大学教授、科学分野の第一線の研究者による講演会や実験演習・講義が多数行われている。
  • 2022年からは英語教育研究推進校にも指定されている。JET(ALTなど)の講師が2名体制で、2年生ではオンライン英会話を実施。また全学年でGTEC費用援助などがある。
  • 学校行事は生徒が企画運営をする。さまざまな障害を解決していく経験をする重要な場となっている。
  • 部活動は40を超える。兼部をしている生徒もたくさんいる。学校の中でしっかりとした居場所が見つけられる。
  • 走り続ける3年間であり、学習のみならず部活、行事も大切にしているため、学習のみを大切にしたい生徒には向かない。ただし、結果として、幅広い進路選択につながっている。
【進路について】
  • 以前は浪人含めた4年間で大学に行ければよいという考えだったが、進路部前任から、現役での国公立大学進学を目標としている。
  • 2026年は319名中117名浪人と、約1/3が浪人となった。元々の国立高校の「浪人して4年間かかってでも国公立へ」という気風に戻ったといえる。
  • 国立高校に進学する生徒は何をやりたいかさえ見つけさせれば、自分で行動するので、進路講演会や予備校による東京大学や医学部ガイダンスなどを多数行っている。
  • 自習室は20時まで利用可能で、2023年からは授業がある土曜日も20時まで利用可能になった。
【行事について】
  • 四大行事は「新入生歓迎会」、「第九演奏会」、「クラスマッチ」、「国高祭」
  • 文化祭の準備で夏に一人で作業するなど、つらいこともある。そういったところで、自分を見つめられる。レールに乗るだけの人生を歩みたい人は国立高校にはマッチしない。高校受験も大切だが、国立高校を受験する前に入学後のことも考えておく必要がある。
  • 文化部との兼部が増えている。加入率は140%。
【入試について】
  • 2026年の倍率について、推薦は男子3倍前後、女子4倍前後。一般は男子1.3~1.4倍、女子1.5~1.6倍。これまでより推薦・一般とも倍率が下がった。私立高校授業料の実質無償化の影響か。
  • 推薦入試に関して、小論文でかなり差がついて、逆転現象も起こる。小論文で高得点を取る生徒は入学後成績上位者に名前があがることが多い。
  • 小論文の得点分布を見ると、2025年に高得点がほぼ出ないことがあったが、これは制限字数を増やしたからと考えられる。2026年に高得点者が増加したので、塾側の対策が実っていて、小論文での逆転合格が起こっているといえる。
  • ESAT-Jの評価がB・Cであっても合格者はいる。
  • インターネット出願では入力ミスが散見されるので注意すること。

前年からの変更点


  • DX化への対応として、「情報Ⅱ」の授業を高1~高2で全員が履修することになった。

参加者の着目ポイント


  • 生徒主体で3年間過ごすことで、高校生らしさを満喫しているのが伝わってきました。
  • 先生方の説明からも、生徒への信頼が厚く、大人として扱っている様子を感じました。
  • 勉学・部活動・行事の全てに全力を注ぎ「青春を謳歌したい」という学生に合う印象です。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。

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