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【学校説明会報告書】東京都立八王子東高等学校

【学校説明会報告書】東京都立八王子東高等学校

基本情報


【学校名】
東京都立八王子東高等学校

【所在地】
〒192-8568
東京都八王子市高倉町68-1

【交通アクセス】
R中央線「豊田駅」からバスで「大和田坂上」または「旭が丘中央公園」下車 徒歩6分
JR八高線「北八王子駅」徒歩11分

【ホームページ】
https://www.metro.ed.jp/hachiojihigashi-h/

【創立】
1976年

【SAPIX偏差値】
47

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
なし

【附属大学】
なし

【学年規模】
320名

【制服】
あり

【プール】
あり

【食堂】
なし

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
なし

【登校時間】
8:25

各種データリンク


【入試結果】
 

【進学実績】
https://www.metro.ed.jp/hachiojihigashi-h/career/course.html

【募集要項】
 

【SAPIXによる入試問題分析】
https://www.sapix.co.jp/lab/42484/

説明会内容


【説明会名称】
塾対象学校説明会

【説明会日時】
2026年6月10日(水) 10:35~12:30

【説明会実施会場】
1階会議室

  • 生徒一人ひとりに自己実現を図るために必要なこれからの時代に求められる資質・能力を身につけさせるのが高等学校の役割。特に、「これからの時代」社会や職業の在り方が変化していく中で、その変化に対応できる教育改革がいま必要となっている。
  • 創立50周年を迎える多摩地区の若い進学校。八王子東の良さを残しながらこれからの時代に求められる資質・能力を身につけさせることを学校経営方針として、2018年度より学校改革に着手。
  • 変化するグローバル社会の中で活躍することができる生徒の育成が教育目標。探究的な教育活動を通してそれを身につけさせたい。
  • 教育改革に向けて、学習指導要領改訂を見据えて、2019年度(平成31年度)より教育課程を変更。「国語探究」に加え、「英語探究」、「探究基礎」「探究応用」を設定。2年より「課題研究」を行う。それ以外の教科でも自分で考えることを重点的に行っている。
  • 大学入試改革の対応として、探求型学習の強化、「総合的な学習の時間」の内容変更、「Classi」の導入・ポートフォリオの蓄積によって、思考力・判断力・表現力の育成充実。記述対策は従前からのアクティブラーニングや個別指導の継続によって実践。四技能のバランスのよい英語授業を行い、外部試験(1年:GTEC、2年:GTEC-CBT)や、オンライン英会話を取り入れている。
  • グローバル化に向けての対応としては、ディベートや探求学習の一貫として英字新聞の作成など行っている。また、海外交流事業の充実を図るため、2022年度より新たにカナダ・トロントを拠点とした都立校初の体験型海外研修を設置。
  • 進路指導は各学年でのオリエンテーション、講演会、進路説明会、面談などを生徒だけでなく保護者にも聞いてもらう機会を設け、学校と保護者が同じ目線でいられるようにしている。
  • これまでの面倒見のいい進路指導に、キャリア教育や探求学習の視点を加えて、進路実現を改善・達成していきたい。
  • 八王子東は制服がある落ち着いた学校。まじめな生徒が輝く学校である。
【探究部より】
  • 探究活動とは、自ら学び、考え、創ること。答えの用意されていない「問い」に対する答えを追求すること。
  • 中学校までの「調べ学習」とは違い、深い知識と思考力をもとに、未知の課題を発見し、その答えや解決策を構想し、実践すること。ここまで含めて八王子東の探究活動。
  • 教科学習や特別活動なども相互に関連させ、活用することを重視している。これを繰り返すことで教科学習も本当に定着するようになる。
  • 1年次:探究A(個人)探究B(チーム)を通じて自己の興味関心を探り、各自の課題設定を行う。
  • 2年次:探究C(個人・ゼミ)各自の論文テーマに応じたゼミに所属し、論文作成とプレゼンを行う。
  • 3年次:C-Advancedは選択授業で、1・2年で学んだことを発展・完成させる。
  • 探究Bは課題解決プロジェクトと呼び、8~10のプロジェクトから生徒が選択し、企業や研究機関・大学教授・大学院生と協働、課題解決プロセスを体験的に習得していく。最後は成果発表会を行う。
  • 海外におけるフィールドワークを実施。台湾に加えて、カナダトロントのプログラム。エージェント任せではなく、教員が直接折衝・交渉を行い、探究Bのプロジェクトと連動するなど独自のプログラムとなる。
  • 一連の活動はオンラインのポートフォリオに蓄積されていく。それによってより学びが深化し、大学入試にも利用できるものとなる。
【入試について】
  • 推薦入試は、小論文で大きな差はつかないが、面接にて大きく差がついている。
【一般入試・国語】
  • 240字作文で無答率が約1割あったが、練習すれば必ず向上するので、準備をしてきてほしい。
  • 大問5にて漢詩を出題
  • 「活字に触れる経験、文字を書く経験の少なさ」を感じる。友人や家族など親しい人との会話だけで語彙力は培われない。日頃から論理的な文章に触れることや、他者との直接に顔を合わせてリアルな会話をし、そこから気持ちを汲み取り、誤解を埋めてゆく努力を心掛けてほしい。
【一般入試・数学】
  • 全体を通した難易度は例年通り。基本的な数学的な考え方を問うもので、基礎~標準レベルの問題演習に取り組んでいる受検生なら60点以上を十分とれるだろうし、高得点も期待できるはず。大問1や、各大問の問1を確実に得点することと、記述・証明問題で一定の点数を得点することができたかどうかが合否を分けた。
  • 大問4の空間図形の問題は例年と比べても正答率が高く、満遍なく様々な分野の対策をしておくべき。
【一般入試・英語】
  • 全体の語数は増加
  • 対話文では登場人物が増加し、内容把握の誤答が多かった。日ごろから既出の名詞を代名詞で置き換える習慣をつけておくとよい。
  • 英作文については本文の指示に従わずに、解答しているものが目立った。

参加者の着目ポイント


  • 説明会の前に授業見学があり、そちらにも参加させていただきましたが、各学年ともに、コミュニケーションが盛んで、生徒の盛り上がりを感じる授業が多くあったのが印象的でした。また、探究授業の掲示物が多く、普段から様々な分野について多面的に考えるための仕掛けを作られていると思いました。
  • 実績についても、様々なレベルの生徒について進路の説明が詳しくあり、国公立大学合格を目指す生徒だけでなく、様々な大学を志望する生徒一人一人に対してのきめ細やかな指導を学校全体で作り上げていくという姿勢を感じました。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。

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