【学校説明会報告書】東京都立戸山高等学校(SAPIX主催)
基本情報
【学校名】
東京都立戸山高等学校
【所在地】
〒162-0052
東京都新宿区戸山3-19-1
【交通アクセス】
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」徒歩1分
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」徒歩12分
都営大江戸線「東新宿駅」徒歩13分
【ホームページ】
https://www.metro.ed.jp/toyama-h/
【創立】
1888年
【SAPIX偏差値】
51
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
なし
【附属大学】
なし
【学年規模】
320名
【制服】
なし
【プール】
あり
【食堂】
なし
【購買】
あり
【寮】
なし
【帰国入試】
なし
【登校時間】
8:20
各種データリンク
【入試結果】
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026030201
【進学実績】
https://www.metro.ed.jp/toyama-h/career/course.html
【募集要項】
https://www.metro.ed.jp/toyama-h/assets/filelink/filelink-pdffile-33847.pdf
【SAPIXによる入試問題分析】
https://www.sapix.co.jp/lab/42461/
説明会内容
【説明会名称】
SAPIX主催学校説明会
【説明会日時】
2026年7月4日(土) 9:40~10:30
【説明会実施会場】
代々木ホール
- 開校139周年(来年140周年)
- 進学指導重点校、文部科学省スーパーサイエンススクール(SSH)、GE-NET20、海外学校間交流推進校、チームメディカル(TM)に指定
- アクセス:副都心線西早稲田駅より徒歩1分
【教育方針】
○スクールミッション
- 「教養主義と知の探求」…目標の実現化のため、以下を重視
- 探究活動による深い学び=総合的人間力の育成
- 幅広い教養=リーダーとして国際社会に貢献できる人材の育成
○グラデュエーションポリシー(卒業までの方針)
- 主体的な学び…行動力、想像力
- 対話的な学び…情報発信能力、傾聴力
- 深い学び…情報活用能力、探究力
○カリキュラムポリシー(目標実現のための具体的方針)
- 3年間文理区別のクラス分けなし。1・2年次は全科目履修(=教養主義)。2年次は自由選択として、フランス語、ドイツ語の履修が可能
- 自主自立を促す。校則なし、服装や髪型は自由
- チームメディカルの取り組みとして、医師へのキャリア教育(講演会など)や進学対策の実施(小論文や面接など)など3年間を通してプログラムが設定。校長先生曰く、面接では学力のみならず、人間性をみる。その点を学校生活から得てほしいとのこと。
- 中1、中2で「知の探究」として探究的活動の実施。文理横断的な探究を念頭に、自ら課題設定→調査・発表を行い、専門知と総合知を融合したイノベーション人材の創出を目指す。(データサイエンス、国際研修なども実施)
- 中1で基礎、中2で深く探究し、中3で総合知を目指す段階的方針。校長先生曰く、何を勉強すべきか取捨選択できる人が超難関国立大学で合格できる人が多い。自分に合った学びを主体的に動く学校生活を通してみつけてほしいとのこと。
- 国公立向けカリキュラムのため、基本的に国公立進学者(東大、京大、一橋大、東京科学大、国公立医学部といった超難関国立大学)が現役・既卒問わず多数を占める。
【学校生活】
- 3学期制、週35コマ(月-木6、金7、土4限まで)
- 長期休暇中に講習の実施、自習室は20時まで解放しOBのチューターによる「伴走」による学習の取り組みを実践
参加者の着目ポイント
- 自主自立を念頭に、生徒自ら学ぶ意志を育むことを何より重視し、それを支え発展させることに尽力する学校に感じました。将来的に国公立や医学部を目指す生徒にとって環境が整った学校であると言えます。
- 特に医学部への進学サポートが厚く、学力面のみならず医療を目指す心構えも体得できる環境をつくっている印象を受けました。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。