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【学校説明会報告書】埼玉県立大宮高等学校

基本情報


【学校名】
埼玉県立大宮高等学校

【所在地】
〒330-0834
埼玉県さいたま市大宮区天沼町2-323

【交通アクセス】
JR線「さいたま新都心駅」徒歩10分
JR線「大宮駅」よりバスまたは徒歩20分

【ホームページ】
https://ohmiya-h.spec.ed.jp/

【創立】
1927年

【SAPIX偏差値】
理数科55普通科52

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
なし

【附属大学】
なし

【学年規模】
360名

【制服】
あり

【プール】
あり

【食堂】

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
あり

【登校時間】
8:35

各種データリンク


【入試結果】
 

【進学実績】
https://ohmiya-h.spec.ed.jp/announcements/announcements/view/294/%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%83%85%E5%A0%B1

【募集要項】
https://ohmiya-h.spec.ed.jp/%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%83%85%E5%A0%B1

説明会内容


【説明会名称】
塾対象学校説明会

【説明会日時】
2026年5月29日(金) 13:15~14:15

【説明会実施会場】
校舎2階の多目的室

    【学校概要】
  • 楽ではないが、楽しい学校生活。ハイレベルな中で切磋琢磨し、難関大現役合格を目指す。
  • 教育理念は「未来を創るトップリーダーを育てる。」である。トップリーダーになるために必要な力は3つあり、「他者と協働する力」、「主体的に行動する力」、「一歩踏み出す力」だと考えている。
  • 全校生徒は1084名。各学年9クラス(普通科8クラス、理数科1クラス)で1学年あたり360名前後で1クラス約40名である。男女比はだいたい1クラスあたり40名中25名が男子で15名が女子というバランスになっていて、全クラス共学である。
  • 【学習・進学指導】
  • 普通科は5教科をまんべんなく学習。理数科の授業の3分の1ほどは理数に関連する教科である。
  • 授業は1コマ65分を1日に5コマ。隔週で土曜日にも授業がある。
  • 廊下に机といすが備わっていて、それらを生徒たちが自由に使って勉強できるようにしている。生徒同士で学び合う風土が身についている。
  • 教員は高い専門性をもっていて、分かりやすく解説する力、知的好奇心をくすぐる力、学び合いを生むマネジメント力を兼ね備えている。
  • 1、2年生対象の東大・医学科説明会を実施していて、前回は280名参加した。
  • 3年生対象で9月までに4回、東大情報交換会を実施している。ここでは教員が大学入試問題を分析して、その分析結果を生徒に伝えている。
  • 探求活動という科目において1年生ではTableau(タブロー)というデータ分析ツールを使用していて、昨年の活動内容がJST(科学技術振興機構)で取り上げられた。2年生ではQareer(クアリア)という高校生の探究学習を支援するためのWEBフィードバック・リフレクションシステムを取り入れている。
  • 進路について、今年度の東大合格者は9名で、全員現役合格。理数科から3名、普通科から6名という割合だったので理数科でなければ東大に合格できないというわけではない。
  • 【理数科の特徴】
  • 理数科は「特進コース」というわけではない。理科や数学を専門的に学べるコースで、研究者になりたい人などに向いているコースである。
  • 理科や数学が好きであることが何よりも大切で、理科や数学が得意である必要はない。

前年からの変更点


    【制服および正門】
  • 大宮高校100周年を記念して、2027年度より制服が新しく変更になる。新制服では三つの型とネクタイ・リボンを自分で選択することができるだけでなく、ポロシャツとニットベスト・セーターも新たに用意していて、動きやすさや過ごしやすさなどの機能性を高め、自分らしく選べることを大切にして作られている。
  • 創立100周年記念事業の一環として、正門が変わった。同校のOBで建築家の長谷川豪氏が設計を担当。「世界とつながる・世界に広がる 大宮高校」という想いが込められた、これからの100年を見据えたデザインとなっている。
  • 【2027年度から変わる公立高校入試制度の変更点】
  • 調査書(内申書)の記載事項が各教科の学習の記録(9教科5段階評定)と、総合的な学習時間の記録が基本となり、特別活動や出欠の記録は記載されなくなるので、学校の定期テストの内申点の重要性がより高まる。
  • すべての高校ですべての受検生を対象に面接が実施される。
  • 出願時に、自分の言葉で活動や自己PR、高校入学後にやりたいことなどをまとめた自己評価資料の提出が全受検生に義務付けられ、面接はこの資料をもとに行われる。
  • 5教科すべてでマークシート方式が導入され、得点比率はマークシートが約9割、記述式が約1割を予定。
  • 選抜の際の配点は、普通科(第1次選抜) 学力検査500点 調査書300点 面接30点 合計830点 ※定員の60%を選抜 (第2次選抜)学力検査500点 調査書200点 面接30点 合計730点 ※定員の40%を選抜
  • 理数科(第1次選抜)学力検査700点 調査書420点 面接30点 合計1150点 ※定員の60%を選抜(第2次選抜)学力検査700点 調査書280点 面接30点 合計1010点 ※定員の40%を選抜
  • 調査書の得点は、普通科と理数科ともに中1:中2:中3=1:1:2の比率
  • 理数科の学力検査の得点は、数学と理科は各200点で傾斜配点を実施

参加者の着目ポイント


  • 説明会の中で、生徒たちが自主的に学ぼうとする学び合いの風土が身についているということを、先生が強調されていて、自分たちのしたいことに全力で取り組める環境が整っているように感じました。
  • 高1・高2対象の東大・医学科説明会が例年実施され、約280名も参加していたということから、進学に熱心な生徒が集まっているのだと思いました。東大や医学部を目指す方にお勧めできる学校だと感じました。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。

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