【学校説明会報告書】ラ・サール高等学校
基本情報
【学校名】
ラ・サール高等学校
【所在地】
〒891-0192
鹿児島県鹿児島市小松原2丁目10番1号
【交通アクセス】
鹿児島市電「谷山電停」徒歩5分
JR指宿枕崎線「谷山駅」徒歩10分
※鹿児島空港から電車・タクシーで約1時間
【ホームページ】
https://www.lasalle.ed.jp/
【創立】
1950年
【SAPIX偏差値】
55
地図
スクールライフ
【男女別】
男子校
【附属中学】
あり
【附属大学】
なし
【学年規模】
240名
【制服】
あり
【プール】
あり
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
あり
【帰国入試】
なし
【登校時間】
8:10
各種データリンク
【入試結果】
【募集要項】
説明会内容
【説明会名称】
一般対象学校説明会
【説明会日時】
2026年5月16日(土) 12:00~13:30
【説明会実施会場】
経団連会館カンファレンス(2F)
- 1950(昭和25)年ラ・サール修道会(カトリック教会)によって鹿児島県に設立された男子校。1956(昭和31)年に中学校設立。校名は、私財を投げうって学校教育に生涯を捧げたフランスの聖人、聖ジャン=バティスト・ド・ラ・サール師に由来する。
- 教育方針は①「キリスト教の広く豊かな隣人愛の精神を養います。」②「新時代の人間としての世界への広く正しい認識を培います。」③「心と体と頭の調和のとれた、社会に役立つ人間を育てます。」④「ひとりひとりの能力を最大限に伸ばします。」
- 大学進学実績はもちろん大切だし、学校として全力でサポートするが、ラ・サールスピリットとして、信頼(Faith)・友愛(Fraternity)・友愛(Service)の3つを大切にしている。生徒・教員・卒業生をまとめて「ラ・サーリアン」と呼び、一生涯家族として扱う。
- 十分に学校生活を楽しみながら、学校の勉強だけで希望する難関大学に合格できる。塾や予備校に通う必要はない。追試・補習も充実しているが、これにひっかからなければ部活動も十分できる。
- 人と人とのつきあい方、特にスマホを用いない生身の深い人間関係の構築を学べる。最初は衝突するかもしれないが、多様性を認め、隣人愛の精神が知らず知らずのうちに身についていく。卒業したあとも一生続く強い絆ができる。縦横のつながりが非常に強い。
- 高1の教育課程は高校からの編入(2クラスE・F)と中学からの持ち上がり(4クラスA~D)で別のカリキュラムを策定。高校から毎日7時間授業になる。高2で合流、文系理系に振り分けられる。お互い良い刺激になっている。
- 週3日の朝テストを実施。高2後半から「週テスト」という受験を意識したテストを毎週実施(50回)。土曜日の午後に数学・古典の補講を実施している。
- 寮生活(高1~2)について、中学生は大部屋だが高校生は個室。7:10起床点呼、7:20朝食、8:10登校、入浴15:00~19:25、一斉学習19:30~22:45、選択学習23:00~23:45、就寝24:00。パソコン、テレビ、スマホ、タブレット、ゲームは持ち込み禁止。余計なものがなく、勉強できるし、直接友達と交流する機会が増える。寮室は自分の城、各自の「家」のような感じ。寮では学習に集中できる環境が整っている。自律心やコミュニケーション能力が養われる。親のありがたさがわかる。
- 下宿(高3)になると一斉学習などの制約がなくなり、すべて自己管理。4~20人規模ですべて個室。ラ・サール生専用。学校近辺(遠くても自転車で15分以内)にあり、三食提供・洗濯サポートあり。
- 行事は生徒が中心になって実施される。バザーは高2生と母の会が中心。売上金の寄付先・分配も生徒が行う。体を鍛える行事(桜島一周、遠足・登山・キャンプ)が多い。
- 先生、地元のお母さんたちがよく面倒をみてくれる。全国各地にPTAがあり、ガイダンスもある。6月下旬と11月下旬にPTA面談(保護者面談)があり、この時には学校に来てもらう。長期休みや許可を取れば保護者の出張に合わせて外出も可。意外と会える機会は多い。
- 東大合格者29名のうち理科Ⅲ類6名。国公立医学部61名。いろいろな取り組みが行われているので来年はさらに期待できる。
前年からの変更点
- 入試日2026/1/25(日)→2027/1/23(土) ※中学と高校の入試曜日(高校は例年第4日曜だった)が入れ替わる。両親が仕事をしている場合に中学受験は日曜のほうが都合がよい。高校受験生はひとりで来られる。
参加者の着目ポイント
- 現役の東大生が登壇して現役時代を語っていました。インタビュアーの先生との仲も非常に良い様子がうかがえました。
- 勉強ばかりでなく、学校行事や部活動、生徒会活動など非常に充実した生活を行っているお話が印象的でした。
- 保護者(お母様)のスピーチも実際に不安に思っていた点をまじえてリアルな思いを語っていただけたのでとても参考になると思います。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。