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【学校説明会報告書】明治大学付属明治高等学校

【学校説明会報告書】明治大学付属明治高等学校

基本情報


【学校名】
明治大学付属明治高等学校

【所在地】
〒182-0033
東京都調布市富士見町4-23-25

【交通アクセス】
スクールバス
京王線「調布駅」より約20分・「飛田給駅」より約10分
中央線「三鷹駅」より約25分
JR南武線「矢野口駅」より約25分

【ホームページ】
https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/

【創立】
1911年

【SAPIX偏差値】
55

地図


スクールライフ


【男女別】
共学校

【附属中学】
あり

【附属大学】
あり

【学年規模】
280名

【制服】
あり

【プール】
なし

【食堂】
あり

【購買】
あり

【寮】
なし

【帰国入試】
なし

【登校時間】
8:35

各種データリンク


【入試結果】
https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/admission/status.html

【進学実績】
https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/feature/course.html

【募集要項】
https://www.meiji.ac.jp/ko_chu/contact/gansyo.html

【SAPIXによる入試問題分析】
https://www.sapix.co.jp/lab/42241/

説明会内容


【説明会名称】
塾対象学校説明会

【説明会日時】
2026年6月23日(火) 10:30~11:50

【説明会実施会場】
1階多目的教室

  • 1912年 旧制明治中学校として開校。
  • 2008年 神田猿楽町から調布に移転・共学化
  • 2012年 創立100周年記念祝典
  • 教育方針:「質実剛健」「独立自治」。初代校長鵜澤總明:「第一級の人物たれ」
  • 明治大学の唯一の直系付属校 。推薦条件を満たした高校3年生全員が明治大学10学部にほぼ第一希望で進学可能(第一希望主義)
  • 明治大学入学後も、毎年各学部の総代に選ばれる明治高校卒業生が数人いる。その他優秀者としての表彰も多数。
  • 「問題解決能力」が高く、大学で専門性の高い学習ができる学生を育成するために、中等教育では生徒に基礎学力を徹底させることを重視している。高校2年までは文理分けを行わず、全教科をまんべんなく履修させ基礎学力を強化している。全方位型人材育成を行っている。
  • 中高の教育で英語教育を重視している。中学から高校への内部進学は、英検®準2級1次の合格、明治大学への推薦基準として、TOEIC450点と英検®2級をクリアすることを条件としている。
  • 中学校の英語教育は、Phonics、多読(蔵書6,000冊)、習熟度別教育、英検®指導、補習指導(放課後に実施)。高校の英語教育は、多読(毎週20,000ワード)、エッセイ、スピーチコンテスト、イングリッシュ・プレゼンテーション、TOEIC指導、英検®指導(前期の英検®の試験に不合格になると夏休みに補習)、補習指導、海外語学研修(カナダ・スウェーデンの高校との交流)など。コンテストのファイナリストには創立100周年基金から賞金が出て、海外語学研修に行くことができる。
【高大連携プログラム 】
  • 高大連携講座(高2後期+高3前期) …10学部(10講座)の教員による講義。週2コマ。
  • スプリングセミナー・サマーセミナー・ウィンターセミナー(高校、大学どちらかの校舎で) …簿記講座、法曹入門講座、TOEIC講座、TOEFL®講座、実験講座(化学・物理)、コンピュータ・プログラミング講座など。
  • プレカレッジ・プログラム …高校3年生が高校在学中に明治大学の授業の一部を受講し、修得した単位は、大学入学後に明治大学の学部単位として認定される。
  • 国家試験指導センター 経理研究所 …簿記2級合格者は、大学の経理研究所に入所が可能(無料)。放課後、大学生とともに公認会計士試験のための学習ができる。
  • 法学部主催「予備試験対策答案練習講座」 …司法試験を受験する際にはロースクールを卒業していない場合、予備試験を受験する必要があるが、これが難しい。高校3年生は予備試験対策答案練習講座(通年週1回3時間)の受講が可能。総明会法曹部会(同窓会)の法曹関係者が直接指導してくれる。裁判傍聴や模擬法廷、法教育のサポート。
  • 大学入学後の留学機会 …明治大学海外留学制度、協定校留学、認定校留学、短期留学など。TOEFL®・TOEIC高得点者には留学経費助成制度があり、内部推薦基準にTOEICが課せられている付属生にとってはアドバンテージ。
  • 大学入学後の就職支援 …就職の明治と言われるように、「明治大学就職キャリア支援センター」「総明会」「明治高校」との連携による、大学3年生への就職サポートの展開、「就活会」の実施。9月には明治高校の同窓会による就職懇談会を実施。明治大学で実施するが、対象者は明治高校卒業生なので、他大学に進学しても支援を受けられる。
  • 競い合う必要はないと指導している。和気藹々とした雰囲気。試験結果が悪いと次の定期試験の2週間前から部活動ができなくなるので、成績の悪い生徒にみんなで教えるといったこともある。教員と生徒の距離も近く、面倒見が良い。保護者が「こんなに勉強するのか」と驚くぐらいの勉強量を助け合ってみんなで第一志望を目指す空気がある。他の大学付属校と比較してもしっかりと勉強させる学校だという自負がある。
  • 明治大学への推薦枠を保持したまま他大学へ受験可能。 国公立大学の場合は、どの学部の推薦枠も確保したまま併願受験可能。 私立大学の場合は、2016年から私大併願制度を導入。学部によって他私大への併願条件が異なるが、10学部中8学部は類似の学部であっても併願を認めている。 いずれこの併願制限もより緩和し、なくなるのではないかとのこと。
【入試について 】
  • 合格者、入学者においても、明治第一志望者、早慶第一志望者、都立第一志望者いずれの層も偏差値で似た分布をしていて、優劣はない。追加合格者には都立進学指導重点校の合格者や早慶合格者が含まれていて、合格者のレベルは都立最難関校、早慶ともほぼ同レベルである。一般入試については合格者と内申との相関関係はほぼない。
  • 推薦入試の合否は適性50%+面接50%で総合的に判定。面接点が高いので十分な対策をしておくのが望ましい。

前年からの変更点


  • 武蔵野市による「三鷹駅北口街づくりビジョン」が進められていて、2027年4月以降、三鷹駅北口のスクールバスの乗り入れが困難となる見込み。代替の乗降場所の確保について鋭意検討中とのこと。

参加者の着目ポイント


  • 移転して18年経過していますが、校舎はきれいな印象を受けました。正門を入ってすぐ、人工芝のグラウンドが来校者を出迎える点も明るい印象につながっています。校内を見学しましたが、清潔感ある学習環境が整っていて、職員室前にも相談スペースが多く設けられ、生徒に積極的に関わろうとする意志が見て取れました。付属校はゆるいというイメージを払拭すべく、「しっかり勉強してもらう」という考えのもと、熱意をもって、生徒への指導にあたっている様子を見ることができました。

  • 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
  • SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。
  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
  • TOEFL®はETSの登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。

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