【学校説明会報告書】開智高等学校
基本情報
【学校名】
開智高等学校
【所在地】
〒339-0004
埼玉県さいたま市岩槻区徳力186
【交通アクセス】
東武アーバンパークライン「東岩槻駅」徒歩15分
【ホームページ】
https://koutoubu.kaichigakuen.ed.jp/
【創立】
1983年
【SAPIX偏差値】
Tコース48 S1コース47 S2コース43
地図
スクールライフ
【男女別】
共学校
【附属中学】
あり
【附属大学】
あり
【学年規模】
230名
【制服】
あり
【プール】
あり
【食堂】
あり
【購買】
あり
【寮】
なし
【帰国入試】
あり
【登校時間】
8:45
各種データリンク
【入試結果】
https://koutoubu.kaichigakuen.ed.jp/admission/result/
【進学実績】
https://koutoubu.kaichigakuen.ed.jp/career/univ-results/
【募集要項】
説明会内容
【説明会名称】
塾対象学校説明会
【説明会日時】
2026年7月1日(水) 10:30~12:00
【説明会実施会場】
開智プラザホール
- 開智の教育理念は専門分野で社会貢献できる人材を育成することである。そのためにハイレベルの専門的な学びのできる環境を整え、大学合格への進学指導を行う。
- 教師が生徒と向き合って社会貢献できる力を育てたいと考えている。
- 学びの3つの要素があると考えていて、それは①探求的な学び(深い思考力やコミにケーションを身につける)、②体系的な知の学び(人が長年培ってきた科学や文化を未来につなぐ)、③繰り返しの学び(基礎となる読解力、計算力、語彙力を身につける)である。
- 2035年までに東大合格者20名を目指す。開智高校の進学教育は、①生徒が主体的に進路を考える。②志望大学に向けての各教科指導 ③春期講習、夏期講習、冬期講習の徹底 ④高3の直前講座、共通テスト対策、2次試験対策 ⑤勉強合宿(全員がホテルで勉強) ⑥毎年優秀な教師の採用を実施
- 開智は教師が生徒の前を歩かない学校。生徒に価値観を押しつけない。いろいろな型を提示するが、 何を選ぶかは生徒が主体的に考える。
- 開智は生徒自身が何をやりたいかを常に問いかける。
- 開智は他者意識(人を思う気持ち)を重んじる。定期的に生徒にアンケートを実施していることもあり、生徒間のいじめがない学校である。
- 主体的に考え、他者を思いやるために、その前提として言葉(日本語運用能力)を鍛えることを重んじる。
- 高校から入学する開智高等学校(高等部)は、中高一貫部の生徒と3年間一緒になることがないのが大きな特徴。行事や講習などもすべて別。一部の部活動のみ指導できる教員の都合で合同。
- 東武アーバンパークライン(野田線)の東岩槻駅から徒歩15分。高校生向けのスクールバスの運行はないので必ず徒歩通学になる。
- 高等部の根幹となる理念は「授業中心主義」。私立は私立らしい授業をしていかなければならないと考えている。
- アドミッションポリシーとして挙げていることは、勉強がしたいという思いがあること。論理的思考が大切だということに気づいていること。これは身についていなくてもよい。高校3年間でしっかり仕上げる。求めているのは覚悟。
- 自由な校風なので、いろんなことをやってみたい、チャレンジしてみたいという生徒が向いている。指示されることが好きな生徒は、開智に入学すると身動きが取れなくなってしまうかもしれない。
【個別相談会について】
- 中3の1学期または前期の内申点を使用する。
- 個別相談会は本人の参加が必須。保護者の帯同は問題なし。保護者だけで参加した場合、相談はできるが登録はされない。
- 個別相談会は一度参加すればその際の担当者が専任となり、以降成績があがったとしても電話やメールなどのやりとりで事足りるようになる。複数回参加する必要はない。不利はないので材料があれば、基準に足りていなくても早めに参加を推奨。
- 内申点に1がある、または9科で37未満の場合は相談会で登録できない。ただし受験ができないわけではない。合格点を上回れば合格する。
- 欠席日数が多い場合(3年間で30日以上)は登録できない。ただし、改善がみられる場合(3年になってからは通えているなど)は例外を認める場合もあるので、個別相談で相談してほしい。
- 特待には3種類あり、1号特待(初年度給付金額87万8千円)・2号特待(初年度給付金額82万8千円)・準特待(25万円)のいずれか。2年次以降はそれぞれの初年度給付額から入学金25万円を除いた金額を給付する。
- 学校説明会は7月~12月まで実施しているが、全部同じ内容なのでどれか1回参加してくれればよい。
参加者の着目ポイント
- 話者の先生方が「学びとはどういうことなのか」を追究なさっていて、改めて「学び」について考えさせられました。また、話している内容から、より多くの生徒に開智高等学校に入学して主体的に学んで欲しいというメッセージを強く感じました。教師が価値観を押しつけるのではなく、生徒自身が自分で考えて動くことを目標としている学校なので、そういう学校を求める生徒にとっては理想的な環境と言えると思いました。
- 本ページ掲載の情報はSAPIX中学部の独自取材によるものです。受験など重要な情報は生徒募集要項や学校ホームページで必ず確認してください。
- SAPIX中学部では学校説明会に参加することを推奨しています。本ページはあくまで「参考」と捉え、実際に学校に足を運んでみましょう。