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渋谷教育学園幕張高校 進学 R.Kさん 保護者さま「決断のその先に」|2023受験体験記

受験体験記

「やり切った! 楽しかった!」「あの時の決断は間違ってなかったよ」一つ目は第一志望の受験が終わって帰ってきた時の第一声。二つ目は最後の受験校の合格発表が出た後に聞いた言葉。この二つの言葉を聞いた時、受験にあたり息子が決断し選択してきた道は間違ってはいなかったんだと実感する瞬間でした。

今から約1年半前の中2の夏は息子にとって勝負の夏。そして大きな決断をしなければならない夏となりました。高校受験の出発は二つの夢を実現させるという思いから始まりました。一つ目は幼稚園の頃からの夢である天文学者になること、二つ目は水泳選手として走り続けること。この二つの夢を実現させるべく受験体制に入る前も文武両道で頑張っていました。特に小3の秋から選手コースで頑張っていた水泳では中学校入学目前の春の全国大会での決勝進出を視野に入れ、練習に合宿にと忙しい毎日を送っていました。当初は中3の夏で引退するつもりでいましたが、先の見えなかったコロナ禍で大会自体が開催されるか分からない中、早めに受験に舵を切った方が良いのではと息子と話をするようになりました。水泳は1日休むと3日分の遅れが出ると言われる競技ということもあり、高校入学後の競技に影響が出ることなど息子もかなり悩みましたが、もう一つの夢のために出した決断は1年早い中2の夏の大会でクラブを引退するということ。引退を決めた夏の大会は関東大会まで出場、その後の新人戦は中止となり、少し後ろ髪を引かれながら11月期よりSAPIXへ入室となりました。

入室後もSAPIXのない日は自主練を続け、中3の夏は中学校の特設水泳部として県大会に出場。久しぶりに友達に会い、息子が楽しそうに泳いでいる姿や活躍する友達の話を楽しそうにする様子を見ると、私の中にも本当にこの選択で良かったのかという思いがありましたが、そんな気持ちを一番感じているはずの本人が頑張っている姿を見て、私も切り替えなければと思いました。受験が終わった今思うことは、息子は自分の意志できちんと決断し道を決め常にたくましく前に前に進んでいたということです。やり切った息子の自信溢れる姿を見て、本当に良かったと心から思います。そして息子の決断を成功体験へと導いてくださったSAPIXの先生方には本当に感謝の気持ちしかありません。常に息子の気持ちを考え、寄り添ってくださり本当にありがとうございました。

R.Kさんから保護者さまへのメッセージ

授業についていくので精いっぱいだった僕を支えてくれ、励まし続けてくれた両親に本当に感謝しています。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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