特集コンテンツ

千葉県立東葛飾高校 進学 H.Yさん「己との闘い」|2023受験体験記

受験体験記

H.Yさん

千葉県立東葛飾高校 進学

併願合格高校
専修大学松戸高校、筑波大学附属高校

私は小6の時にサピに入室しました。中1、2では勉強の楽しさを味わっていましたが、最後の1年間は己との闘いの日々でした。

私は部活に熱中していたので、本格的に勉強に手を付け始めたのは部活を引退してからでした。特に夏休み。夏休みは本当に大事で、1日13時間、「電話帳」を中心に取り組みました。中3の夏はサピに入り浸る日々でした。その甲斐あってサピックスオープンでは偏差値70を超えたので、夏の成果は意外と如実に出てきてくれました。

ここまで読んだ人、油断してはいけませんよ。私の問題はそう、その後の秋にありました。体調を崩し、2週間休んだことで数学の問題が急に解けなくなりました。私は数学が嫌いで先生も厳しかったので、数学の授業がある木曜日は本当に憂鬱でした。特におかえり問題が精神的にすごくきつかったです。しかし、そこで先生に言われて勉強方法を変えました。数学はこれまでのテキストで指示されたところを全て解き、分からないところは質問し続けました。けれどすぐに結果が表れるわけではなく、一向に調子が上がらず入試を迎えてしまったことで、1月に合格可能性がずっと80%の渋谷幕張高で失敗しました。不合格だと知った日は一日中泣いて、先生のメンタルケアも受けました。しかし、私は逆にそこで火が付きました。その後は学校から帰ると即サピに直行し、ひたすら自習をしました。SS特訓や正月特訓のテキスト、「電話帳」、過去問を納得がいくまでやりこみました。結果として第一志望に受かっていたので良かったです。

最後に、私はこの受験を通して、努力を継続することの大切さを学べたと思います。これらを踏まえ、もしかすると私は結構サピが好きだったのかもしれません。3年間サポートしてくださった先生方、ありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

「2023受験体験記」一覧


「受験体験記」の冊子版では、ホームページには掲載されていない体験記もご覧いただけます。ご希望の方は、下記の資料請求フォームよりお気軽にご請求ください(SAPIX中学部の最新のご案内も同封します)。

また、公式Twitterアカウントでは高校受験に役立つトピックやコンテンツの更新情報をつぶやいています。ぜひフォローして、情報収集に活用してください。

2023年 高校入試合格実績
資料請求
公式Twitterアカウント