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慶應義塾女子高校 進学 M.Aさん 保護者さま「失敗を乗り越え諦めず努力しつかんだ合格」|2023受験体験記

受験体験記

娘は5歳~10歳まで米国で過ごしました。日本人が1人もいない現地校に5年間通ったために、日本の教育課程にまったく触れておらず、帰国時には不思議な日本語を話し、アメリカの州は全部言えるけれど、都道府県は東京だけという悲惨な状況でした。帰国後は国立大学附属小学校に編入しました。中学校へは、ほとんどの生徒が内部進学、もしくは私立中学校を受験する学校でしたので、娘も当然受験を希望しました。第一志望校を目指して頑張りましたが、結果は不合格。当時、私は中学受験を甘くみていたと思います。合格を信じて疑わなかったので、私一人で見に行った合格発表では掲示板の前から動くことができず、ショックで、ただただ涙したことが忘れられません。娘は高校受験でリベンジすると言っていましたが、私立の中高一貫校に入学し友達もでき、楽しく通っていましたので、ある時点ではもうこのまま系列高校に進学するものだと思っていました。ところが中1の終わりに「高校受験したいから塾に通いたい」と娘から相談がありました。受験に取り組むにあたり、学校と塾を両立してどちらも疎かにしないこと、途中で投げ出さないことの二つの約束をし、中2の春期講習からSAPIXに入室しました。入室テストの後、室長先生からお電話で「お任せください」と言っていただき心強く感じたのを覚えています。

入室後は約束通り2年間一度も私が娘に「勉強しなさい」と言うことはありませんでした。

また、中学校からは、中高一貫校なので外部への推薦も受験の応援もできませんと言われましたが、受験に関するありとあらゆることをSAPIXの先生方に相談させていただき、親切に丁寧にお応えいただいたので、不安や困ることもありませんでした。

受験当日は、本人はもちろん緊張していましたが、室長先生の「落ち着いてやれば大丈夫。君が難しいならみんなも難しい」という言葉を胸に全力で挑めたようです。試験後、私の「どうだった?」との問いに、「分からない。でもやれることはやったから悔いはない」と答えた娘の言葉が、結果はどうであれ、受験に挑戦して本当に良かったと思わせてくれました。そして最後まで全力で戦った娘を誇りに思いました。合格発表の日も落ち着いて迎えることができました。結果は合格。掲示板の前で今度は娘と抱き合ってうれし涙しました。

本気で取り組んだ高校受験の経験は娘の人生の財産になると思います。そしてこの合格はSAPIXの先生方と出会えなければあり得なかったと心より感謝しております。親子ともども、大変お世話になりました。2年間ありがとうございました。

M.Aさんから保護者さまへのメッセージ

忙しいときでも、送り迎えや、朝早く起きてお弁当を作るなど支えてくれてありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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