特集コンテンツ

早稲田大学高等学院 進学 Y.Yさん「地方からの挑戦」|2023受験体験記

受験体験記

Y.Yさん

早稲田大学高等学院 進学

併願合格高校
愛光高校、慶應義塾高校

高校受験が初めての受験だった。だから中3の5月、GS特訓でSAPIXに入室したばかりの頃は、課題が多くて驚いたのを昨日のことのように覚えている。最初はテキストに慣れるので精いっぱい。課題をこなすことが生活の主体となった。勉強のペースをつかめてきたと思っては、またリズムを崩すということを何度も繰り返した。段々と模試の成績が安定し始めてようやく、課題をしっかりこなしていけば合格できるという自信が持てた。

僕の得意教科は英語だ。幼少期は英語圏に住んでいたが、いわゆる受験英語を習った経験がなく、問題形式に慣れるためだけに、最初の2カ月を費やす事となった。しかし、約8カ月程の短い期間で英語の成績が伸び、最終的に合格できたのは、間違いノートをサボらずに続けたからだと思う。特に頑張ったのは、『Grammar Pass』だ。類する問題が繰り返し出題されるので、一度間違えた問題や、分からなかったところをノートにまとめるだけでも、苦手分野の可視化ができ、その克服につながったのだろう。

僕は復習が苦手だ。特に数学の面白さが半減してしまうと思うのだ。受験において致命的な欠点かもしれないが、復習をどうしてもしたくなかったので、過去問をとにかく解きまくった。一時間毎にタイマーをかけることで、緊張感を保つことができ、結果的に入試の疑似訓練にもなった。

僕のような地方の受験生は、大海原にポツンと浮かぶ小舟のように心細く感じることがあるだろう。でも案ずる必要はない。SAPIXという船頭を信じて漕ぎ続ければ、必ず灯台の光が見える。テキストをやり抜いた者だけが立てる大地がそこにある。会場では焦るな。君はもうたどりついたのだ。合格はできる。自分を信じろ。僕の勝因は正にそれだった。

最後になりましたが、先生方、本当にありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

「2023受験体験記」一覧


「受験体験記」の冊子版では、ホームページには掲載されていない体験記もご覧いただけます。ご希望の方は、下記の資料請求フォームよりお気軽にご請求ください(SAPIX中学部の最新のご案内も同封します)。

また、公式Twitterアカウントでは高校受験に役立つトピックやコンテンツの更新情報をつぶやいています。ぜひフォローして、情報収集に活用してください。

2023年 高校入試合格実績
資料請求
公式Twitterアカウント