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開成高校 進学 T.Iさん「結果より過程」|2023受験体験記

受験体験記

T.Iさん

開成高校 進学

併願合格高校
桐蔭学園高校、西大和学園高校、早稲田大学高等学院、早稲田大学本庄高等学院

私は小6の9月ごろにSAPIXに入室しました。中学受験の勉強をしていたものの、結果が伴ってくれなかったため、早めの段階で高校受験を頑張ろうと方向転換したことが要因でした。通い始めの頃は先生との対面授業にとても緊張しました。勉強の方はというと、やはり中学受験にはなかった英語が足かせとなりましたが、先生の丁寧な指導や音声学習アプリ「MyET」のおかげもあり、徐々に得意になっていきました。

志望校を決めたのは中1の夏休み前あたりでした。元々保護者からの勧めはあったものの、当時の室長の先生に目指すなら難関校にしようと入室時に言われ、サピックスオープンで1位を取れたこともきっかけに開成高校を目指すことにしました。中1の間はどのテストでも上位20位以内を取ることが多く、成績も安定していました。しかし、中2に入ってから結果だけを見て努力を怠ったツケがまわってきて、成績は右肩下がりでした。それにもかかわらず、当時の私は過去の栄光にすがり、SAPIXの課題を最低限済ませる程度にしか勉強しませんでした。

そして中3に入って「このままではダメだ」と焦り始めました。きっかけは夏休み前にあった開成英数特訓です。同じ志望校を目指すライバルとの大きな差を授業で目の当たりにしたためでした。そこからは勉強のことばかり考えていたものの、怠惰で無計画だった私の夏はすぐに終わっていきました。本気で勉強に取り組もうと思ったのは9月ごろ。理由は保護者面談で室長の先生に「このままだと厳しい」と言われたからでした。それからは受験において重要な英語と数学を集中的に勉強して、志望校合格という結果にたどりつくことができました。

合格に導いてくれた先生方には感謝でいっぱいですが、総合的に見るとこの3年半には後悔があります。皆さんはぜひ、人生で一番頑張ったと言えるような過程をたどりながら勉強してほしいと思います。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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