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筑波大学附属高校 進学 M.Eさん「諦めない」|2023受験体験記

受験体験記

M.Eさん

筑波大学附属高校 進学

併願合格高校
市川高校、江戸川学園取手高校、慶應義塾女子高校

私は中2の6月からSAPIXに入室しました。入室時期は遅めでしたが第一志望は筑附と決めていました。しかし成績はほど遠く、サピックスオープンの合格可能性はずっと60%付近で停滞していました。それでも合格できたのは、最後まで諦めなかったことが大きかったと思います。

サピに通い始めた当初、3時間という長い授業に慣れるのには時間がかかりました。また、自宅では漫然と課題をこなすだけで、それ以上何かすることはありませんでした。

そんな生活が変わったのは中3の6月です。母が保護者面談に行った時、先生からもっとSAPIXで自習するように勧められたことがきっかけです。自習している仲間の姿を見て自分の努力不足に気付き、それからは毎日のように通いました。勉強が軌道に乗った頃にちょうど夏休みを迎え、1日14時間以上勉強しました。しかし、成績はすぐに伸びるものではありません。夏休み以降にサピックスオープンが2回ありましたが、成績が大きく上がることはありませんでした。私は落胆し、母からは第一志望の変更も勧められました。それでも先生の「入試当日の朝まで伸びるよ」という言葉を信じて勉強を続けました。その結果、入試の直前になって、勉強してきたことが身に付いたような感覚を持つことができました。また、最後に運が味方してくれた出来事もありました。筑附の入試前日、自習中に理科の古い過去問を解いたのですが、本番にそれと似た形の問題が出たのです。諦めずに勉強を続けて本当に良かったです。

最後に、私の反省点も踏まえて一つアドバイスがあります。それは理社の勉強をおろそかにしないことです。私は中3の初めまで、理社は知識事項が多いので早くから勉強する必要はないと考え、3科の勉強ばかりしていました。そのため理社で大きく後れを取り、直前期の過去問演習では、「間に合わない!」と焦ってしまいました。SAPIXで配られる『一問一答』や『基本事項チェック』は、早くからしっかりやっておくことをお勧めします。受験生の皆さん、最後まで諦めずに頑張ってください! 今まで支えてくださったサピの先生方、本当にありがとうございました!

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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