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東京都立日比谷高校 進学 R.Iさん「合格体験記」|2023受験体験記

受験体験記

R.Iさん

東京都立日比谷高校 進学

併願合格高校
慶應義塾女子高校、栄東高校、青稜高校、東京学芸大学附属高校

中学入学の春、私はSAPIXに入室した。が、課題の多さや、通塾の距離が負担に感じられ、塾通いに嫌気がさした1年後、当時の担当の先生皆の猛反対を押し切って自宅近くの個人塾に転塾した。半年後、授業内容が物足りなくなり、やっぱりサピが良いと別の校舎に再入室したが、半年のブランクは大きく、今度は授業についていくのが大変だった。どうにか授業に追いついてきたある日、前の担任だった先生が今通っている校舎にいた。先生は私に気が付くと「お、久し振りじゃあないですか。やっぱサピっしょ」と明るく言った。あの一言は忘れられない。

中3の秋、私はまだ志望校を決めかねていた。サピの授業はとても楽しかったが高校なんてどこも一緒に思えて、目的にしたいと思うものがなかった。そんな時、サピに同じ中学校の先輩が2人遊びに来た。慶應女子と日比谷に進学した、私が大好きな先輩方だ。先生の提案で、2人は私に学校をプレゼンしてくれた。どちらの先輩の学校も、すごく楽しそうで魅力的に思え、それまでよりも高校に期待が湧き、前向きに勉強するようになった。

この先輩方の話で面白かったのが、受験当日の心構えだ。日比谷の先輩は図太くて、試験当日の待ち時間に寝てしまったそうだ。一方、慶應女子の先輩は、「周りの雰囲気がすごくて威圧されそうだったから、逆に威圧し返すつもりでいたわ」と言っていた。

私は先輩をまね、慶應女子の日は、周りが頭良さそうな子ばかりだったので、「やってやる!」と強気でいた。受験会場の教室では、驚いたことに周りの子はみんなサピのテキストを見ていたので、一気にホーム感が出て安心した。問題も、サピで少し前にやったばかりのものが多く、驚いた。結果は合格。それで自信が付き、その後の国立も都立も合格した。私は受験勉強としてはサピで出されたものしかやらなかったが、結果は全勝だったので、心の底からあの時サピに戻って良かったと思う。やっぱサピっしょ。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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