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東京学芸大学附属高校 進学 R.Kさん「拝啓 苦手教科に悩む方々へ」|2023受験体験記

受験体験記

R.Kさん

東京学芸大学附属高校 進学

突然ですが皆さんには苦手教科がありますか? 僕は、残念ながら苦手教科が三つ(国理社)ありました。また、理社は 5月ぐらいに基礎クラスになってしまいました。そして、比較的安定していたはずの3科も、 夏のクラス分けテストでクラスが標準クラスになってしまい(※これは、僕が前期に課題をサボってしまったために他なりません。申し訳ございませんでした)、僕は中3の夏になって初めてピンチに立たされました。

僕は「絶対に9月には応用クラスに入ってやるぞ」と奮起しましたが、そんな僕の前に大きな壁が立ちはだかります。苦手教科の存在です。僕は当時、国理社が壊滅的にできず、偏差値50を切るといったことが結構ありました。このせいで、結局9月も応用クラスに入ることはできず、その次のテストでも入れませんでした。

ここで僕は焦り、本来夏までだった課題を一通りやり、毎週出される課題を、確実にこなすこと(※本来は当たり前のことです)、理科の先生が何度もやるように言っていた 、『一問一答』を繰り返し読み込み、基礎を確実にすることなどを徹底しました。すると11月ごろから成績が飛躍的に上がり、5科で偏差値を10上げることができました。

1月、最初の受験日の1週間前から学校を休み、毎日図書館に通って、必死に勉強しました。正直とてもきつかったですが、あと1カ月で受験も終わりだと思うと、自然と集中することができました。おかげで受験が終わった時、とても爽やかな気持ちで、「やり切ったな」と心から思うことができました。そして、理社の問題では、両方とも高得点を取ることができました。

これから受験を迎える皆さん、今からでも絶対に間に合います。試験会場では平常心を保ち、日々の努力を信じて、普段通りの実力を発揮し、皆さんが堂々と志望校の校門をくぐれる日が来ることを、祈っています。先生方、クラスメートのみんな、本当にありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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