特集コンテンツ

慶應義塾女子高校 進学 A.Sさん「本番の自分が一番強い」|2023受験体験記

受験体験記

A.Sさん

慶應義塾女子高校 進学

併願合格高校
早稲田大学本庄高等学院

私が受験を通して学んだのは、「次」を見ることと自信を持つことの大切さです。完璧主義の私は、模試が終わると、たとえ順位が良くても、良いところよりもどこが悪かったかを気にしてしまうところがありました。もちろんミスと向き合うことも大切です。しかし本当に重要なのはそこで完結せずに次につなげることです。

私は中2の頃から成績は安定していたのですが、だからこそあまり自分の成長が感じられず、実力を着々と付けている周りの人を見ても、不安が募る日々でした。ただ、受験は最終的には自分との闘いなので、できるだけ自分と向き合い、私なりの勉強方法「一点集中型」で受験期を乗り越えました。つまり、やるときは徹底的にやり、休むときは気兼ねなく休むということです。その結果、勉強するときは濃い時間になるように心掛けると同時に、「電話帳」を約1日で終わらせたり、過去問を100個やったりと、ストイックな目標を立てて、努力を続けることができました。そして地道に次へ次へと学びをつなげていくうちに、自然と自信と実力が付いていました。自信というのは決して意図して簡単に持てるものではありません。それは、知らぬ間に蓄積されてできた道程が、ここぞという時に発揮する力の賜物なのだと思います。そんな自信を実感することができたら、あとは文字通り自分を信じるのみです。私自身そうやって受験を乗り切りました。何度も本番の想像はしていましたが、当日の私は今まで想像したこともないほど落ち着いていて、模試の時と比べても、受験の時はほとんど緊張しなかったことに当初は驚きました。振り返ってみると、あとは自分とこれまでの努力を信じるだけだと決心がついたから、自然と心が軽くなったのだと思います。

これから受験に挑む皆さんも、一日一日を大切にしながら、自分を信じて頑張ってください。応援しています。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

「2023受験体験記」一覧


「受験体験記」の冊子版では、ホームページには掲載されていない体験記もご覧いただけます。ご希望の方は、下記の資料請求フォームよりお気軽にご請求ください(SAPIX中学部の最新のご案内も同封します)。

また、公式Twitterアカウントでは高校受験に役立つトピックやコンテンツの更新情報をつぶやいています。ぜひフォローして、情報収集に活用してください。

2023年 高校入試合格実績
資料請求
公式Twitterアカウント