特集コンテンツ

筑波大学附属駒場高校 進学 S.Yさん「合格への近道は『強みと質問力』」|2023受験体験記

受験体験記

S.Yさん

筑波大学附属駒場高校 進学

併願合格高校
開成高校、慶應義塾志木高校、栄東高校、渋谷教育学園幕張高校

僕が受験で一番大変だったことはサッカーとの両立でした。

僕は中2の7月に入室しましたが、中3になると日程が合わず土日の授業や開成英数特訓になかなか参加できなくなりました。責任あるポジションであるゴールキーパーをやっていたので、ギリギリまで休部を決断できませんでした。しかし中3の夏合宿を最後に、サッカーを休部することに決めました。受験勉強により集中するためです。

秋の学校別再現答案講座では、理社は得意だったものの英語や数学、国語の成績が絶望的でした。それでもこの時は、まだあまり危機感はありませんでした。

11月の筑駒比較模試や筑駒高入試プレでも成績が伸びず、急に危機感を持ち始めました。やり残していた「電話帳」やSS特訓のテキストに取り組み始めたのは、12月の初めでした。12月下旬の開成高入試プレで、苦手だった英語と数学の成績が向上しましたが、国語の成績だけは思うように伸びませんでした。1月末から記述に集中して、過去問演習では少しでも疑問があれば先生に質問して、納得がいくまで教えてもらいました。

弱点を克服したことで開成や筑駒の記述は自信が付きました。特に開成の試験は自信があり合格することができました。ただ本命の筑駒では英語と数学がまったく時間内に終わらず、落ちたと思いました。しかし、気持ちを切り替えて得意の理科や社会に取り組めたので合格することができました。

僕が伝えたいことは二つです。一つ目は先生にたくさん質問すること。先生に質問するとその問題だけでなく他にも応用できる考え方などを教わることができるので、たくさん質問してください。二つ目は得意教科を作ることです。僕が筑駒に合格できたのは、理社がとても得意だったからです。苦手な教科で失敗しても、得意な教科があれば気持ちの切り替えが楽にできるので、早い時期に得意教科を作ることが大切だと思いました。

SAPIXの先生方、僕を筑駒合格に導いてくださりありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

「2023受験体験記」一覧


「受験体験記」の冊子版では、ホームページには掲載されていない体験記もご覧いただけます。ご希望の方は、下記の資料請求フォームよりお気軽にご請求ください(SAPIX中学部の最新のご案内も同封します)。

また、公式Twitterアカウントでは高校受験に役立つトピックやコンテンツの更新情報をつぶやいています。ぜひフォローして、情報収集に活用してください。

2023年 高校入試合格実績
資料請求
公式Twitterアカウント