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開成高校 進学 R.Mさん「SAPIXとの4年半」|2023受験体験記

受験体験記

R.Mさん

開成高校 進学

併願合格高校
慶應義塾志木高校、栄東高校

私は小5の9月に入室しました。受験本番までの4年半、順調な時もつらい時もありました。特に忘れられないのは中2の第4回サピックスオープンです。問題が解けない焦りから、数学で過去最低の成績を取ってしまいました。しかし、ここでの失敗は後々、メンタルを保つ上で役立ちました。

中3の初めの頃は、今までよりも多くなった課題がつらく感じましたが、それも徐々に慣れていき、夏休みの勉強時間を「1日最低10時間」も達成できました。秋は修学旅行や体育祭などの学校の行事が多くあり、勉強に確保できる時間が少なかったですが、今は何をするべきなのかを意識することで乗り越えることができました。10月の後半には行事も終わり、そのまま受験に向かっていきました。1月の入試では望んでいたような結果が出ず、受験の怖さを、身をもって実感することになりましたが、2月の入試ではその怖さを程良い緊張感に変えて力を発揮でき、第一志望校に合格することができました。

学習方法について詳しく紹介します。国語は、記述の要素をしっかりと考えてから答えを作成する練習を積みました。自分の解答についてよく振り返ることも効果的だったと思います。数学に関しては解き直しノートを作り、考え方のパターンを整理しました。英語はテキストの解答は書かずに頭の中だけで解き直すことを行い、単語や熟語は赤シートで隠して電車の中などの隙間時間で学習しました。理科は『一問一答』を繰り返し、典型問題を何回も解きました。社会は授業ノートの復習を重点的に行いました。

受験を控える皆さんに意識して欲しいのは受験では何が起こるか分からないということです。どんなに厳しい状況でも決して諦めず、悔いが残らないように努力を続けてください。そうすることで、笑顔で春を迎えられるはずです。

最後に。支えてくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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