特集コンテンツ

慶應義塾高校 進学 Y.Mさん「転石苔を生ぜず」|2023受験体験記

受験体験記

Y.Mさん

慶應義塾高校 進学

併願合格高校
早稲田大学高等学院

私がSAPIXに通い始めたのは中学2年生の春でした。授業の進行速度や学習に集中できる環境にひかれ、SAPIXに入室することにしました。今考えるとこれはかなりの英断だったと思います。なぜなら私は飽き性で、一つの物事を続けることがなかなかできない人間だからです。その点で、飽きを感じさせない(というより休んでいる暇がない)SAPIXの授業は私に合っていたと言えるでしょう。

私は陸上競技部に所属していたのですが、2年生の頃は問題なく勉強と両立することができていました。しかし3年生になると話は変わってきます。まず、陸上競技部の部長に選ばれました。ただ、部長といってもやることはそれほど多くなく、部長としての仕事が大変というよりは部活そのものが大変でした。次に、体育祭実行委員会に入り、何を血迷ったか赤組の色代表に立候補しました。これがなかなか大変で、居残りをしなければならない日が多く、思うように勉強に時間を割くことができませんでした。また、7月には合唱コンクールのピアノ伴奏にも任命され、10月の本番に向けて練習をすることになりました。そのためSAPIXでテキストを開き、家で楽譜を開くという生活を夏休みの間は送っていました。10月には部活も合唱コンクールも終わって、勉強に専念できるようになり、結果無事に第一志望の高校に合格することができました。

このように私は他の人よりもたくさんのことをやってきましたが、それでもその間成績を落とすことはありませんでした。先に述べたように、私は飽き性なのでやることがたくさんあった方がむしろ良かったのかもしれません。しかもいろいろなことを経験できたおかげで、面接試験の際に話題に困ることがなかったというメリットもありました。だから、大変だったけれど全部やって良かったと今は思っています。高校ではもっといろいろなことをやってみたいです。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

「2023受験体験記」一覧


「受験体験記」の冊子版では、ホームページには掲載されていない体験記もご覧いただけます。ご希望の方は、下記の資料請求フォームよりお気軽にご請求ください(SAPIX中学部の最新のご案内も同封します)。

また、公式Twitterアカウントでは高校受験に役立つトピックやコンテンツの更新情報をつぶやいています。ぜひフォローして、情報収集に活用してください。

2023年 高校入試合格実績
資料請求
公式Twitterアカウント