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慶應義塾女子高校 進学 H.Mさん「支え、向き合ってくれる先生方」|2023受験体験記

受験体験記

H.Mさん

慶應義塾女子高校 進学

併願合格高校
国際基督教大学高校、明治大学付属明治高校

私がアメリカから帰国したのは中学3年生の春でした。アメリカではSAPIX USAに通っていたのですが、現地校の毎日の宿題に追われ、塾の課題に取り組む時間があまりありませんでした。日本のSAPIXに通い始めた時、その勉強量による他の生徒との出来の差に悩まされました。

特に数学、理科、社会はもともと苦手なこともあり、他の生徒との差は一目瞭然でした。私はその差を縮めることが難しく、大学附属校に行きたいということもあり、夏期講習で受講教科を5科から3科にしました。3科にしたことで余計に目立ったのは数学の悪さでした。特に苦手な単元があるというわけではなく、全体的に悪かったので、基礎的なところから学び直しました。先生に課題を出してもらったり、テキストで解いた方が良いところを指示してもらったりして、入試の直前まで取り組み続けました。できなくても先生は怒ることなく、分かるまで教えてくれて、できたら褒めてくれました。そのおかげで少しずつ数学ができるようになり、入試の直前にやっと平均点くらいの点数を取れるようになりました。

先生は私生活と受験の板挟みでつらくなった時も、受かると思っていた併願校に落ちてひどく落ち込んだ時も、優しく声を掛け励ましてくれました。そんな一人一人と向き合ってくれる先生がいたからこそ、私は最後まで全力を尽くすことができました。また、私は最後の最後で成績が伸びました。最後まで何が起きるか分かりません。最後まで油断せず、諦めないで志望校合格に向けて頑張ってください。きっと頑張って良かったと思える日がくるはずです。応援しています。

最後に、志望校合格のために最後まで向き合い、支えてくださったSAPIXの先生方、本当にありがとうございました。

  • 本文中の偏差値について……「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています。

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