「SAPIXに育まれて」M.Sさん(都立青山高校 進学)保護者様より

M.Sさん(都立青山高校 進学)保護者様より

小6の秋に父親の転勤で2年間を過ごした金沢から東京に引っ越して来ました。知人もおらず、両親とも東京出身ではないため東京の学校や入試制度も分からず、以前横浜で小さな時に通塾していた懐かしいSAPIXが近くにあったために自然と足が向いた次第です。娘が進路を考える際に、選択肢が増えたら良いなという気持ちでした。 ただただ通塾していました。成績も鳴かず飛ばず。中学入学とともに反抗期も始まり、以前のように何でも話すという感じではなくなりました。私もずっと体調不良に悩まされており、仕事もしていて、受験に至るまで変わりなく普段の生活をして見守ることしかできず、娘には物足りない親であったと思います。時々少しだけ話をしてくれるなかで、SAPIXの先生方のご指導や一緒に勉強しているお友達との関わりが娘には楽しいようでした。

都立青山高を受験したいと話し始めたのは中2になった頃だったと思います。「あまり現実的な話ではないな」と内心ずっと思っておりました。希望は変わらず、成績も変わらず、中3の夏休み前になりました。「内申、学力とも青山高を受験するならこの夏休みかなり頑張らないと手が届かないよ」と担任の先生から面談で愛情のある、しかし厳しいご指導をいただきました。早寝早起き、毎日10時間の学習。親は昼間仕事で不在なため怠けようと思えば可能でした。驚いたことにやり切りました。やり切ったことは自信になったようです。

秋の3者面談で出願校を担任の先生と話し合いました。「青山高を受験して、合格の可能性は少しでもあるのでしょうか?」とお伺いした記憶があります。「受験までさらに努力は必要ですが、狙えますよ。お嬢さんに合った高校だと思います」と微笑みながら励ましてくださいました。娘に合った併願校複数もお勧めいただきました。学校説明会を回り、いずれも教育内容が素晴らしく、「どこに行くことになっても嬉しい」と口にしたら、娘が「それでも私の第一希望は青山高だよ」と返事をしました。秋から受験終了まではそれまで以上にSAPIXの先生方に娘の学力面のみならず精神面も支え導いていただきました。

受験を終え、反抗期はまだ続いておりますが、生活のいろいろな場面で娘が人間的に大きく成長したのを感じます。自分と向き合い、目標に向かい地道に努力した体験は今後の娘の人生の礎となることでしょう。SAPIXの先生方の愛情のある的確なお導きと一緒に切磋琢磨したお友達のおかげと親として深く感謝をしております。 娘をSAPIXに育てていただきました。

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