「帰国をネガティブに考えずポジティブに」H.Kさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より

H.Kさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より

日本へ帰国した翌日、入室テストを受けSAPIXの春期講習にホテルから文句ひとつ言わないで通いはじめたその時から、我が娘の高校受験は始まっていました。受験まで1年をきっていたし、学校見学も全くしていない、私にとって地元ではない首都圏での高校受験、不安でした。海外でお世話になっていたSAPIX提携塾(PHI)の先生にお願いして、娘をSAPIXの春期講習に参加させて、塾の様子・雰囲気を体験しました。海外の塾での余力もあり、勉強の進度にはついていけると確信した娘は入室を決めました。正直、SAPIX以外の地元の大手塾も1日体験授業を受けました。なぜかと言うと海外では塾の送迎は車、自宅からSAPIXまでの夜遅い時間の電車通学がとても心配だったからです。

入室の次は志望校、SAPIXでは、夏休み前までにSAPIX主催の学校説明会があり、帰国してきて右往左往している我が家には、高校を知る機会で大変ありがたいものでした。中学校では既に志望校を決めて学校見学は中2までには終了している現状でした。限られた時間で文化祭も行きました。娘は海外の滞在期間も短かったので一般枠での受験になる高校もあり、SAPIXでは5教科を選択しました。

順調に受験勉強が進んでいると思った娘ですが、秋には3教科に絞って受験勉強をしたいと希望する娘を説き伏せ、最後まで5教科選択でのSAPIX。我が娘ながら立派でした。最終面談では、志望校を下げようか悩んだ末、先生にも相談しました。慶應湘南藤沢高は、せっかく受験できる資格のある高校なのだから、自信を持って受験してくださいと背中を押してもらいました。私立が落ちた場合も想定しての国立大附高・県立校も願書を提出していて、5日間連続での受験、都内のホテルに宿泊しての受験でした。自宅が受験校から遠いので、早朝の受験開始時間に万が一間に合わないという不安要素は取り除いておきました。受験校にも迷わず行けるように事前に所在地も確かめて、親としてサポートできることは当日慌てないように準備しておきました。お弁当はコンビニ弁当になってしまいましたが。娘は受験に関しては全く緊張感はないと。12日に早大本庄学院・豊島岡女子高・慶應女子高の合格をいただき、13日の学芸大附高に関しては心に余裕を持って受験できました。受験校に行けば、SAPIXの先生が門で激励してくださり、本当に心強かったです。数学が得意な娘でしたので、女子が数学に強かったのも合格の一因だったと思います。女子は英語・国語に関しては点数の差がありませんから。娘は中学生になり海外の塾で素晴らしい勉強仲間を得て、勉強の楽しみを教えてもらいました。同級生が頑張っているから、日本でも負けないで勉強に集中できた1年間だと思います。日本に帰国してからはSAPIXで勉強の総仕上げ、強力なサポート体制とベテラン教師陣、日本に帰国していなければ考えられない受験校ばかりでした。ありがとうございました。

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