「選んで良かったSAPIX」N.Yさん(中央大学附属高校 進学)保護者様より

N.Yさん(中央大学附属高校 進学)保護者様より

「こんな偏差値が世の中に存在するのか」。これが初めてのサピックスオープンの結果を見た私の率直な感想でした。

娘がSAPIXに入塾したのは中3の夏、夏期講習直前でした。中1の時は他塾に通っていましたが、学校生活、部活、塾……の多忙な生活で疲れきったこともあり一旦退塾。中2の一年間は英語、数学の基礎的なことだけを学習する生活を送りました。中3になって数カ月経ち、受験に向けて動き出そうとした時、以前の塾に戻ることも考えましたが、違う環境の方が良いのではないかと選んだのがSAPIXでした。

冒頭の驚愕の偏差値は、夏のサピックスオープンの数学の偏差値です。得意でないことは本人、親ともに自覚がありましたが、あまりにもひどい偏差値でした。受験に対してのんびり構えていた娘もさすがにこれで火がつくだろうと思ったのですが、勉強しても数学が伸びないことに対する焦りだけが感じられ、投げやりになる様子も見受けられました。受験に際し、志望校や勉強方法について親の私は口出ししないと決めていましたので、そんな娘の様子に歯がゆさを感じながらも黙って見ていました。

そのような状態で秋を迎え、10月に三者面談がありました。サピックスオープンやクラス分けテストの結果を前に、担任の先生からはかなり厳しいお言葉をいただきました。元来負けず嫌いな娘です。この三者面談が功を奏し、悔しさがきっかけとなり勉強する姿勢が変わりました。相変わらず数学が苦手ではありましたが、幸いなことに国語と英語には苦手意識がなかったので、多くの時間を数学の勉強に使うことができ、少しずつ自信がついてきた様子が会話の端々で感じられるようになりました。12月の入試直前サピックスオープンでは、まだまだ偏差値は低いものの、当初の目標としていた「数学が人並みにできるようになる」の達成まであと少しというところまで上がりました。

その後冬期講習、正月特訓を経て、実力がどの程度上がったのか確認することなく受験を迎えることとなりましたが、最初に受験した第一志望の高校に合格することができました。受験当日は多少緊張していたようですが、SAPIXの先生方の顔を思い出すと落ち着いて問題に取り組めたと話していました。入塾当時、偏差値の底辺にいた娘を見捨てず、丁寧に、時に厳しく指導してくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。SAPIX無くして娘の合格はありませんでした。本当にありがとうございました。

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