「SAPIXでの3年間」N.Iさん(開成高校 進学)保護者様より

N.Iさん(開成高校 進学)保護者様より

中学受験では、私立の第一志望は不合格、国立は補欠で繰り上がらずで、公立中学に進学しました。今思えば、志望校に行きたいという思いが弱かったのかもしれません。姉がSAPIX中学部で3年間お世話になり都立日比谷高に進学しましたので、姉と同様、中1の最初からSAPIX中学部で高校受験に向けた勉強が始まりました。

中1では成績が振るわず、担任の先生からはまず偏差値55を目指しましょうとご指導いただきました。中2で偏差値55を超えると、担任の室長先生からは開成高・筑駒高を目指しましょうと励ましていただきました。苦手の国語を丁寧に教えていただき、得意の数学も伸ばしていただきました。それまで具体的な志望校を言わなかったのですが、いくつかの学校訪問をして行くなかで、早慶高に行きたいと言うようになりました。中2の後半からは応用クラスに上がり、中3では偏差値60を超えるようになりました。担任の先生からは開成高にも十分届きますよと言っていただき、SAPIXフォーラムで先輩の体験談をお聞きして、開成高・筑駒高を目指したいと思いを固めたようです。内申が悪く都立校が難しい状況で、中3の半ばには開成高に行きたいとはっきり言うようになりました。その後、成績も少しずつ上げていき、最後のサピックスオープンでは開成高・筑駒高の合格圏内に入ってきました。

本番の入試では、最初の渋谷幕張高が不合格でしたが、次の栄東高を上位で合格できたのが自信になったのか、慶應志木高、開成高と平常心で入試に臨めたようです。2月12日は慶應志木高の合格をHPで確認した後、私が慶應志木高で入学手続きの準備をして、家内が開成高で合格発表を見に行き、合格の連絡を受けた時は万感の思いがありました。筑駒高は不合格でしたが、第一志望の開成高に合格することができて、息子も達成感が味わえたと思います。

3年間の受験を通じて、本人が自分で考え、自分の意志でやり抜くことの大切さを改めて感じました。息子の可能性を信じて目標を高く持って、途中で失速することなくやる気を持続するように導いていただきましたSAPIXの先生方のご指導の賜物と深く感謝申し上げます。この体験が息子のこれからの人生の大きな糧になると思います。

SAPIXでは難関校の問題の分析や対策について適切に教えていただくと共に、学校説明会やSAPIXフォーラムなど本人の興味ややる気を引き出すイベントを開催いただき、保護者とも面談などを通じて緊密に連携を取っていただくなど、受験に対して十二分なサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。

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