「受験と野球の両立」K.Kさん(早稲田実業学校高等部 進学)保護者様より

K.Kさん(早稲田実業学校高等部 進学)保護者様より

中1の4月からSAPIXに通いました。部活が野球部だったため両立できるか心配していましたが、中1・2の前半までは淡々と通っていた印象です。中2後半あたりから土日とも試合が入ったり、平日の夕方だけではだんだん追いつくのに必死で、弱音を吐くようになりましたが、学校の休み時間に課題をやったりしながらなんとかついていったようです。中3になっても野球中心の生活は変わらず、試合で授業の遅れが出た時には平日に自習し、分からないことは質問をしてカバーしながらやりくりしていました。夏大会が8月前半まであり、そこからやっと受験体制に入りました。本人も朝から夜まで必死に頑張っていました。が、夏休み明けの9月・10月のサピックスオープンの結果は思ったほど伸びず、逆に成績が落ちてしまい、やはり受験は甘くない、というのを親子共々思い知らされました。

秋は併行して学校見学も行き、成績はまだまだでしたけれど第一志望への思いは強くなったようです。模試の結果が悪かった時は、本人はあまり表情には見せませんでしたが、家庭では前向きな声かけしかしなかったです。反抗期の息子に勉強面で何を言っても聞かないのも分かっていたので、苦手な国語がかなり落ち込んだ時には、先生と相談して中2のテキストの一部をやるように指導していただいて、勉強面は全てSAPIXにお任せしていました。そして面談の時に言っていただいた息子への前向きな言葉を伝えて、モチベーションをとにかく上げること、体力を維持するための栄養のある食事を作ることに私は徹しました。最後まで息子もSAPIXが開いている時間は毎日自習に通い、午前中は図書館も利用しながら過去問とテキストの復習をやり続けました。

そうして迎えた受験。結果は第一志望に合格できました。今思うと、あの模試の結果からよく諦めないで頑張り抜いてくれたなと思います。そこは本人の努力はもちろん、成績が伸び悩んでいた息子にやる気がでるような声かけをしていただき、仲間より後れをとっていた息子をフォローしてくださった先生方のお陰だと思っております。そしてスタートは遅くなりましたが、部活をやりとげたという達成感が、この後半の半年に一気に集中できたのも大きかったと思います。家庭では声かけぐらいしかしていませんが、SAPIXの先生方を信じてきて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

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